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赤ちゃん用スキンケアブランドの「ジョンソン®ベビー」を展開するKenvueの、0~2歳の子をもつ20歳~39歳の男女計722名を対象にしたアンケート調査によると、育児の中でも最もストレスを感じることは、「寝かしつけをする」(13.1%)「夜泣きの対応をする」(55.1%)という結果に。
寝かしつけに悩むパパ・ママは6割以上にもなることがわかりました。
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さらに、ママ一人に寝かしつけの負担が偏っていることもストレスの原因となっており、ママの「自分しか夜泣き対応ができない」(43.9%)、「自分が寝かしつけをした時しか子どもが寝てくれない」(28.0%)という悩みが多く挙がりました。
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これに対してパパの方では、寝かしつけは主にママが担当している一方で、「お子様の寝かしつけをできるようになりたいと思いますか」という質問では、男性の9割以上が「そう思う」「まあそう思う」と回答しています。
このような結果を受けて、Kenvueでは2023年5月31日(水)に、人気男性保育士の「てぃ先生」とともに、同社員約50名に向け、「寝かしつけギャップ解消セミナー」を開催。
セミナーでは、パパとママの間で、寝かしつけの実施頻度等に差が生じている状態を「寝かしつけギャップ」と定義、赤ちゃんの成長や睡眠を研究してきた「ジョンソン®ベビー」が提唱する、寝かしつけのストレスを解消するためヒントや、てぃ先生の「寝かしつけ」のポイントが紹介されました。
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