ヨングク兄さんの撮影をチェックしているZELO君 
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ヒムチャンさんは日本語で「お久ぶりです、お元気でしたか?」と(今回も)ニッコリしながら取材現場に入ってきてくれました。

ほかのメンバーも、みなさんリラックスしたムードで次々にご挨拶。

最初の頃に比べると、インタビュー中にも冗談を言ったり、誰かの発言にどんどん突っ込んだりと、こういう取材にもずいぶん慣れたんだなーと感じました。

インタビューは、休むことなく走り続けたデビューから10ヵ月間を総括したような内容になっていますので、じっくりと読んでださい。

さらに、今回は、6人それぞれに【MY BEST OF B.A.P】を書いてもらいました!手書き文字のまま、誌面で紹介していますので、こちらも隅々までチェック必須ですよ。

今回の撮影コンセプトは……戦士から変わって、最新曲のイメージで等身大の男の子という感じ。なんといっても衣装がピンクですから! 

ソロの撮影になると、順番じゃないほかのメンバーたちは、どんな表情をしているのか? どんな風に撮影しているのか? が気になるのか、たまにモニターを覗きに来ます。 

今回のソロ・カットでいきなりその才能を発揮したのはZELO君。衣装を破壊(?)してしまうほどの、ものっすごいポーズを繰り出しました!全員が大爆笑というか、賞賛というか・・・それがどんなポーズだったかは本誌の「はみだし」を読むと解ります。

きっと、ほかの人の撮影を見ながら狙っていた技(?)だったんだと思います。そして、ヒムチャンさんの撮影を見ていたヨングクさん。イケメンぶりを発揮していたヒムチャンさんのアップ写真が映されたモニターを見て、「芸能人みたいだ」と……ポツリと言って立ち去った(笑)。

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