Block Bピオ
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雑誌『韓流ぴあ』との連動企画、Block Bの連載「Block Bの“Bikipedia”つくっちゃいました!」。
昨年10月発売の本誌11月号から誌面でもスタートし、好評連載中(隔月)です。WEBでは「<ほぼ週刊!?>Block Bの“Bikipedia”つくっちゃいました!」と題し、メンバー個々のインタビューと取材の様子を交えて毎月全3回ずつで展開。キーワードからメンバーの素顔に迫る本誌とは異なる視点でお届けしています。
3月の主人公は、“永遠の赤ちゃん”の異名を持つBlock Bの末っ子P.O(ピオ)。ピオ編最終回、アーティスト面に迫ります。
「あの月の下まで行ってみよう」
ビボムとユグォンとともにBASTARZとしてのユニット活動しているP.O。パフォーマンスの際もラップだけでなくボーカルを取るなど大活躍している。
「BASTARZの活動の方が、プレッシャーが大きいです。何て言えばいいのかな……Block Bの時には『今回もうまくいくだろうな』という確信があるんですけど、BASTARZでは、その確信がまだ持てないというか……。不安だし、すごくプレッシャーを感じるんです」
昨年発表したBASTARZのミニ・アルバムでは、『Selfish & Beautiful Girl』など、全曲で作詞に、3曲で作曲に参加した。
「歌詞は移動中に思い浮かぶことが多くて。思いついたらすぐメモしておきます」
理想のアーティスト像を聞くと、「わかりにくい人」と回答。その心は?
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