Block Bピオ
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雑誌『韓流ぴあ』との連動企画、Block Bの連載「Block Bの“Bikipedia”つくっちゃいました!」。

昨年10月発売の本誌11月号から誌面でもスタートし、好評連載中(隔月)です。WEBでは「<ほぼ週刊!?>Block Bの“Bikipedia”つくっちゃいました!」と題し、メンバー個々のインタビューと取材の様子を交えて毎月全3回ずつで展開。キーワードからメンバーの素顔に迫る本誌とは異なる視点でお届けしています。

3月の主人公は、“永遠の赤ちゃん”の異名を持つBlock Bの末っ子P.O(ピオ)。ピオ編2回は、パーソナルに迫ります。

 

夢でみたP.Oの意外な“使命”とは?

デビュー当時は、ジコの後ろで一人盛り上がる“ガヤ芸人”ならぬ、ガヤメンバー(!)だったP.O。最近は少し落ち着いた(かな?)ものの“永遠の赤ちゃん”と呼ばれる末っ子キャラは変わらない。

「僕はイタズラ好きで、分かりやすい性格だと思います。よく、どんな人なのかわからない人っていますよね。何を考えているのか分からないような。でも僕は、誰が見ても“こんな子なんだ”ってすぐにわかっちゃう。BBC(ファン)の皆さんが感じている印象、そのままの人間です」

そんな明るい愛されキャラゆえ、友達も多数。一番怖いことは「夜一人でいること」。これがあれば幸せ! というアイテムを聞いても「友達」と答えるくらい、“友達命”の男だ。

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