撮影:CHOI SE JUNG(BOING STUDIO)

さて、「韓流ぴあ」の綴じ込みポスターのB.A.P、気に入っていただけましたか? NEW COMERのなかでも超フレッシュ、デビューからわずか1週間で取材させていただいた“B.A.P”のアナザー・エピソード を2回に分けてWEB「韓流ぴあ」で紹介します!

今日は記念すべき第1回目。

極寒の2月冒頭のソウル。B.A.Pの取材は生放送の歌番組出演後でした。「ご飯は食べましたか? 忙しいですよね?」と声をかけると、「ショーケースやデビュー・ステージの準備があったので忙しかったです。最近は、睡眠時間はだいたい2、3時間ぐらいかな?」「今日は朝5時起きでした。毎日がそんな生活です」という返答……。

平均年齢18歳(!)とはいえ、ハードですよね。でも、誰ひとり疲れた様子も見せず、取材に応じてくれました。日本のメディアの取材は初めて!だったので、ちょっと恥ずかしそうでしたが、緊張している様子はなく、丁寧に言葉を選んでいたリーダーの姿が印象的でした。

記事にも書いてありますが、B.A.Pのメンバーは、すでに日本語は勉強しているそう。サイン入りポラロイドの日本語のメッセージ、誰が書いたかわかりますか? そこで、「知ってる日本語、気に入っている日本語は?」と聞いてみたところ・・・・・・

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