新鮮でみずみずしい生野菜が一番のごちそう
【在来食堂】 山盛りのケールが歓迎してくれました
新鮮な生野菜が多いことも在来食堂のビュッフェランチの特徴だと思う。
普段なじみのない野菜やその花が大皿に盛られているのだ。
「ケール、そら豆の葉 ファーベ、ケールの菜の花、からし菜」など、どれも瑞々しく青々としている。
自家菜園レストランの象徴を感じるユニークなフレーバーウォーター
【在来食堂】 この日のフレイバーウォーターは、ニンジンとケールでした
フレーバーウォーターも一味違う。この日はニンジンとケールが入ったウォーターが提供されていた。
レモンのフレーバーウォーターはお馴染みだが、野菜のフレーバーウォーターははじめて。
こんなところからも「自家菜園レストラン」であることを特色を感じさせる。
朝採れ野菜が佐倉の畑から直送
【在来食堂】 佐倉にある自社農園のスタッフが、朝収穫した野菜を届けにきました
朝6時に佐倉の畑で収穫された野菜が、11時過ぎにトラックで銀座に到着。
新鮮な野菜が店入口に積み上げられていく。高速道路がすいていれば、佐倉の畑から東銀座まで1時間半で到着するそう。
コンテナ10数箱を運び終えると、またどこかへ出発した。
【在来食堂】 左から右に移動しながら器に料理を盛っていきます
11時半にランチがスタートすると、開店と同時に大勢のお客が入店。
料理の前に並び、食べたい料理を器に盛りつけていく。多くの人が何度もおかわりを楽しんでいた。
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