――例えば芸能人でいい年のとりかたしそうだな、と思う人はいますか?

K子「西島秀俊、浅野忠信、オダギリジョーとか、いい感じになりそうですね」

M子「私は高橋大輔とか絶対、いい年のとりかたすると思う」

A子「逆に羽生くん、松田龍平とかは年とらなそうな感じ(笑)」

K子「妻夫木聡もキュートすぎちゃう」

A子「かわいすぎるというか、哀愁ただようおじさんにはならないのかな」

M子「キムタクとか、東とか、郷ひろみは若さを維持しないといけないイケメンだよね」

K子「私たちはちょっと力を抜いている、感じの人の方が好きかな」

N子「そう枯れ、年をとることを楽しんでる人」

A子「逆らっちゃいけないよね、老化にね」

M子「このスーツ、もう着ていいかな、って感じで階段を登っていってほしい」

N子「ナチュラルにアルマーニ選んでる感じ?(笑)」

――おじさんの萌えアイテムとかありますか?

 

A子「私は家帰ったらスエット着ててほしいな(笑)

M子「笑ったときに目尻にシワがよってほしい

K子「白髪とかも嫌いじゃない」

N子「全然あり」

K子「無理して染めなくても、白髪交じりのほうがいい

N子「あといいもの持っていてほしい。名刺入れとか、時計とか、小物とかもお金かけてる。
なんか「似合いすぎてて気づかない、実はロレックスだった」みたいな。自然で自慢しない感じ」

――いまの若い男子に「こういうふうに年をとっていって欲しい」という要望はありますか?

M子「きれいな日本語大事です

A子「佐藤浩市とか、若いときにやんちゃしてたから今の空気が出せていると思うのですが、
酸いも甘いもいろんなこと経験してた人のほうがいいですね」

K子「俺も若いときはあんなことあったな、みたいなほうが」

A子「若い時にいっぱい遊んだほうがいいおじさんになるかも

N子「確かに、やんちゃしてた人のほうが、話とか面白いし、深みやが説得力がある気がします。」

K子「遊んでていい、ってことですね、若いうちは」

M「いまいっぱい遊んどけ」

N「何目線(笑)」

――最後にいまのおじさんたちに言いたいことは?

 

M子「ありがとう」

K子「癒しをありがとう

N子「もっと遊びに連れてってください、飲みとかに連れてってほしいと思います

A子「いいんだよ、それで、そのままでと伝えたい。若い子がいい、って価値観ありがちだけど、実はおじさん好き多いです!!」

ウレぴあ総研・編集長。雑誌『ぴあ』映画担当を経て、MOOK『ガンダムぴあ』『仮面ライダーぴあ』『スーパー戦隊ぴあ』『映画遺産ぴあ』を刊行。趣味は温泉、銭湯めぐりとおいしいお酒を飲むこと。