Fly to the Sky 左からファニ、ブライアン ©irving
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そして、ここからはMCが登場し、トークコーナーに。明るくなった会場を見渡したふたりは、2階までぎっしり埋め尽くされた客席に「うわー、こんなにたくさんの人が来てくれたんですね」と、満面の笑顔に。そして、今年でデビュー15周年を迎えたことにちなんだ質問に答える形で、これまでを振り返った。

<最も嬉しかった瞬間>という問いに、「2000年に新人賞を取った時」をあげたふたりは、当時の受賞映像を見ながら苦笑い。ものすごい早口で受賞の言葉を述べていたブライアンは、「あまりにも嬉しくてテンションが上がっちゃったんです(笑)。まるでラッパーみたいですよね」。一方のファニは甲高い声でのコメントに「僕の声が低すぎるので、事務所から『ブライアンみたいに高い声でしゃべりなさい』と言われていたので、あんな声になっちゃいました(笑)」と答え、会場は笑いに包まれた。

また、<最も大変だった瞬間>については、「5年間の活動休止期間」をあげた。「それぞれやりたいことがあったからソロ活動を始めたのに、周囲からは『FTTSの活動はいつするの?』ということばかり聞かれた。その上、仲が悪いから別れたんだとか、そういう話まで出てきて。そういうときが一番、辛かった」(ファニ)と、当時の苦しい心境を語った。

そして、<最も感動した瞬間>は「カムバックした時にいただいた、ファンの方達の愛情」と言い、変わらぬファンの愛と応援に感謝の気持ちを表した。また、日本のファンに対しても「FTTSを愛して下さり、本当に感謝しています。ジャパニーズファン、サイコー!」(ブライアン)、「皆さんは、いなくてはならない家族のようなもの。愛してます」(ファニ)とファンへの愛情を表し、会場からは温かい拍手が贈られた。

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