Fly to the Sky左からブライアン、ファニ 撮影:吉岡希鼓斗
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1999年にデビューして以来、素晴らしいハーモニーと心に沁みる歌声で数々のヒット曲を飛ばしてきた男性デュオ、Fly to the Sky(フライトゥザスカイ/以下FTTS)。
近年はそれぞれソロを中心に活動してきたが、今年5月に活動を再開。約5年ぶりとなる新アルバム『CONTINUUM(コンティニュアム)』は各種音楽チャートで1位を獲得。韓国での全国ツアーも成功させ、再び波に乗っている。11月に日本で開催したファンミーティングには大勢のファンが詰めかけた。
――久しぶりの日本でのファンミーティングはいかがでしたか?
ブライアン「日本でファンミーティングを開くことが出来たこと自体が嬉しかったです。僕たちも楽しかったし、たくさんのファンが来てくれたので、本当に感動しました」
ファニ「僕たちを応援してくれるファンがまだいるのかな? と心配していたんですよ。でも、会場が明るくなったら、ぎっしりのお客さんで。僕たちも1曲、2曲と歌を進めるうちにリラックス出来て、心からイベントを楽しむことが出来ました」
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