「年間の定期予約」で日本の田んぼと食卓を守る
パルシステム生活協同組合連合会(本部:東京都新宿区、理事長:渋澤温之)は、3月31日(火)から、2026年産「予約登録米」の新規募集受付を開始します。 2025年産は「令和の米騒動」による供給不安の影響で、作付け時点での新規募集の停止を余儀なくされましたが、2月の追加募集を経て、本格的に再開します。1993年の冷害による米不足をきっかけに誕生し、30年以上の歴史を持つ本制度は、2023年度に「グッドデザイン賞」を受賞。利用者の「1年間の定期購入の約束」が生産者の安定した米作りを支え、不作や非常時にも優先的にお届けする、産直と食卓が支え合う「未来の田んぼを守る仕組み」です。

供給不安の時代に「約束」が持つ価値
「予約登録米」は、田植え前に利用者がその年の新米から1年間予約をすることで、4週間のサイクルで定期的に米を届ける制度です。重量や銘柄を組み合わせ、それぞれの食卓にあわせた利用が可能です。パルシステムでは現在、およそ20万世帯が利用しています。
生産者は「行き先が決まっている」ことで経営が安定し環境保全型農業に専念できます。利用者は市場が品薄な時でも優先的に、かつ安定した価格でお米を受け取ることができます。これにより米需要がひっ迫した2024年「令和の米騒動」や、2011年の東日本大震災でも、登録者へ届けきることができました。

新たに2産地を追加
今年から、新たに2つの産地が予約登録米に加わりました。JAみなみ魚沼(新潟県)は『エコ・魚沼こしひかり』、JAいわて花巻(岩手県)は『エコ・岩手ひとめぼれ』の産地です。今年は以下の産地・銘柄から、好みの商品を選ぶことができます。

「炊き立ての香りも、さめてからの味もおいしいよ!」

JAみなみ魚沼(新潟県)『エコ・魚沼こしひかり』の生産者(左から)北村さん、松井さん、関さん
「この味のファンを増やしたい!」

JAいわて花巻『エコ・岩手ひとめぼれ』の生産者佐々木さん
グッドデザイン賞を受賞した「持続可能なデザイン」
本制度は、単なる商品予約ではなく、生産者と消費者がリスクを分かち合う「コミュニケーションデザイン」としての側面が高く評価され、2023年度グッドデザイン賞を受賞しました。 1年分の予約は、面積に換算すると約120平方メートル の田んぼ(5kgを年間13回お届けの場合)を守る力になります。パルシステムはこれからも、お米を「食べて守る」アクションを推進します。

【関連リンク】
- 予約登録米が「グッドデザイン賞」受賞
パルシステム生活協同組合連合会所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿 、理事長:渋澤温之
13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,604.2億円/組合員総数176.2万人(2025年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ
HP:https://www.pal-system.co.jp/
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