観光客の魚を探し回る“もったいない時間”を“町ごと味わう時間”に変えたい 岩屋タコステ内の新店 淡路島産に特化したお刺身盛り合わせ持ち帰り専門店 「岩屋鮮魚」4月3日グランドオープン


明石海峡の潮流で育った淡路島産の鮮魚を伝統「淡路瓦」の特注皿に盛り付けた「淡路島産お刺身盛り合わせ」

岩屋に魅せられ住み始めて丸3年のイタリアワイン輸入販売会社、株式会社ENJI CEOの安居亮治(神戸本社:兵庫県神戸市東灘区)は、2026年4月3日、兵庫県淡路市岩屋の観光拠点「タコステ」内に、淡路島産の魚に特化したお刺身盛り合わせお持ち帰り専門店「岩屋鮮魚」をグランドオープンします。

淡路島は豊かな漁場を持ちながら、地元で獲れた魚介類の多くが都心部の市場やホテル、高級レストランへ仲買を通じて直接流通するため、観光客が“本物の淡路島産の魚”を自ら購入することが難しいという課題があります。

そこで「岩屋鮮魚」は、淡路島に訪れる観光客が地元の魚を探し回る“もったいない時間”を“町ごと味わう時間”に変え、観光客の時間価値を高める新たな取り組みに挑戦します。

■背景|“魚の島なのに観光客が淡路島産の魚を自力で買えない”理由とは

淡路島で水揚げされた魚の多くは、漁港から都心部の市場やホテル、高級レストランへ仲買を通じて直接流通するため、実は観光客が淡路島産の魚にこだわって、自力で効率よく探し、購入するのは難しいという現実があります。

イタリアワインを扱う私が岩屋に住み始めて丸3年。ワインを通じてお客様を淡路島に招く中で、必ず
「せっかく淡路島に来たのだから、ぜひ淡路島で獲れた地元の魚を食べたい」と希望されます。

しかし、残念なことに「淡路島産の魚を探そうと思っても、どこで買えるのかわからない」「地元の魚を探すことに時間を費やしてしまい、町の魅力に触れたり、せっかくの夕日を楽しむ時間がなくなってしまった」という声もありました。

せっかく淡路島を訪れても、“町の魅力”や“本物の淡路島産の魚”に触れられないまま帰る。
この“もったいない時間”を変えたい。「私が愛する岩屋や淡路島の日常をゲストにも最高の形で体験してほしい」と思ったのが「岩屋鮮魚」の始まりです。

岩屋漁港に到着した淡路島産の天然真鯛を漁協組合員が漁船から競り会場に運ぶ様子


岩屋漁港に到着した淡路島産の天然真鯛を漁協組合員が漁船から競り会場に運ぶ様子


岩屋漁港に到着した淡路島産の天然真鯛を漁協組合員が漁船から競り会場に運ぶ様子

■コンセプト|「地元産の魚を探す時間」を「淡路島・岩屋の町を味わう時間」に

「岩屋鮮魚」は、単なる鮮魚店ではありません。岩屋漁業協同組合協力のもと、

・ ”本物の淡路島産の魚”を漁港直結で提供
・ 事前予約・事前決済で待ち時間ゼロ
・ 淡路島・岩屋での観光の時間を最大化

を実現します。

淡路島で”地元の魚を探し回る時間”を減らすことにより、

・ 絵島を訪れる
・ 石屋神社に参拝する
・ 漁師町を歩く

といった、“淡路島・岩屋を町ごと味わう時間”を楽しんでいただきたいという願いがあります。

■特長1.|岩屋漁業協同組合とタッグを組んだ“漁港直結モデル”

岩屋漁業協同組合と連携し、漁港直結で仕入れることにより、観光客が“本物の淡路島産”を確実に手にすることができる仕組みを実現しました。

岩屋漁港で仕事をする岩屋漁業協同組合の皆さんと「岩屋鮮魚」の安居亮治(左から3人目)

■特長2.|事前予約・事前決済×即受け取り

事前予約・事前決済により、来店後すぐ受け取りが可能。
これにより 、観光の時間ロス削減、ストレスのない購買 を目指し「淡路島は、どこに行っても並んでいて時間がかかる。」という印象を少しでもなくしたいと考えています。

お渡し時は、淡路瓦のサイズに合わせた岩屋鮮魚のロゴ入り手提げ袋をご用意していますので、
お土産にもご利用いただけます。※ご希望の方には保冷剤(有料)をお付けします。

お持ち帰りお渡し時の状態

■特長3.|淡路島の資源を最大限に活かすため イタリアワインで得たノウハウを活用

看板メニューは、淡路島の魅力を詰め込んでいます。

 ●淡路島産 お刺身盛り合わせ(2~3人前)3,240円(税込)

看板メニュー「淡路島産お刺身盛り合わせ」写真:左上から淡路島産の天然真鯛、真ダコ、ハリイカ、サワラ、サヨリ    ※その日獲れた魚により内容が変わります。

   岩屋漁港直送の鮮魚を使用。淡路島の伝統「淡路瓦」の特注皿で提供いたします。
   また、イタリアワインの輸入販売を手掛ける私たちだからこそできる、
   イタリア産特注オリーブオイル×淡路島の塩をコラボさせた新しい食べ方もご提案します。
淡路瓦の皿は、
 旅の思い出にお持ち帰りいただきますと、ご自宅ではワインに合わせて生ハム・チーズを
 盛りつけたり、お香立てにしたりと、様々なアレンジをお楽しみいただけます。
 そこには「家に帰っても旅の思い出や淡路島に触れ続けてもらいたい。」という
 淡路瓦職人の想いも込められています。


「淡路島産お刺身の盛り合わせ」 淡路島の塩(右)、わさび(右)、イタリア産特注オリーブオイル(中)、醤油(左)

 
  ●漁師町の朝ご飯(土日限定)1,000円(税込)
   ・淡路島産真鯛のアラ出汁お味噌汁
   ・東浦・海苔漁師直送の板海苔
    ※備長炭で板海苔をご自身で炙る体験ができます
   ・北淡・北坂養鶏場直送のたまご
   ・淡路島産の米(品種:ヒノヒカリ)

土曜日・日曜日の朝7時から10時までの数量限定「漁師町の朝ご飯」


備長炭で板海苔を炙る様子

専用トングを使って板海苔を炙る様子


  ●「岩屋のアラ焼き定食」(土日限定)1,500円(税込)
   ・漁師町の朝ご飯+淡路島産天然真鯛のアラとカマの炭火焼き

淡路島産天然真鯛のアラとカマの炭火焼き

  ●「岩屋のお刺身定食」(土日限定)2,000円(税込)
   ・漁師町の朝ご飯+淡路島産天然真鯛とサワラのお刺身

淡路島産天然真鯛とサワラのお刺身


単なる“食事”ではなく、”淡路島の漁師町で味わう唯一無二の食”を体験できます

■苦労を重ねた開業までの道のりと、岩屋漁業協同組合の皆様との大切な出会い

開業までの道のりは、決して簡単なものではありませんでした。当初テナント条件や工事費の折り合いがつかず、何度も契約が白紙に戻ることもありました。それでも「岩屋以外での開業はあり得ない」と、空き家を一軒一軒訪ね、交渉し続ける毎日。その歩みの中で町の方々と繋がり、ありがたいことに岩屋漁業協同組合の皆様の協力を得ることができたのです。
「岩屋の街に、そして漁師の仕事にスポットライトを当てたい」
その一念に共感いただき、こうして漁港と直結した、供給に揺るぎのない協力体制を築くことができました。準備の2年間は、”私が岩屋の仲間になるための時間”でもあったと感じています。

最強の理解者である淡路島岩屋漁業協同組合の 新居(にい)組合長(右)と「岩屋鮮魚」安居亮治(左)

■コメント|株式会社ENJI CEO「岩屋鮮魚」安居亮治


明石海峡大橋と海を背景に、淡路瓦皿の刺身盛り合わせを手にする「岩屋鮮魚」の安居亮治

イタリアワインを扱う私が岩屋に住み始めて丸3年。「岩屋鮮魚」は、ワインを通じてお客さまをお招きし淡路島で過ごす中で見えてきた、観光客の「もったいない」時間が原点です。一棟貸しヴィラやグランピングに泊まりながらも、夕日の時間に買いたいものが売っておらず買い出しに追われ、せっかくのひとときを妥協してしまう。「私が愛する岩屋や淡路島の日常をゲストにも最高の形で体験してほしい」この想いが、すべての始まりです。

今後は、この場所を起点に観光地が抱える課題の解決に挑戦しながら、ワインで培ってきたノウハウや自社の資源を活かし、自分たちの可能性を新たな世界でも広げていきたいと考えています。
イタリアワインを扱う会社だからこそ、淡路島の魚と掛け合わせることで生まれる新しい提案や、思いがけない化学反応を大切にしながら、ここでしか体験できない価値を創り出していきたい。
そして「岩屋鮮魚」を、この町の魅力を再発見する情報ハブへと育てていきます。

ここを起点に、人々が町へ繰り出し、絵島を眺め、石屋神社に参り、商店街を歩く。私のワインがその旅の更なる上質な時間を創る役割となり、古い漁師町の魅力と現代の感性が重なり合うことで、新しい価値が生まれていく。さらなる取り組みとして、そんな時間をより豊かにする新しい提案をこれからも発信し続けていきたいと思っています。

■店舗概要

店舗名:岩屋鮮魚
所在地:兵庫県淡路市岩屋1414-27 タコステ内
グランドオープン日:2026年4月3日
営業時間:11:00~17:00
定休日:火曜・水曜
※土日限定 朝7:00~10:00「漁師町の朝ご飯」提供

■「岩屋鮮魚」公式ホームページ
https://www.enji-wine.jp/iwayasengyo/

■「岩屋鮮魚」公式Instagram
https://www.instagram.com/iwayasengyo
(@iwayasengyo)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ