~オンラインでの支援から、「学生×企業のリアル交流」までの軌跡~
株式会社Alumnote(本社:東京都千代田区、代表取締役:中沢 冬芽)は、2025年10月に開催した日本最大級の学生による資金調達イベント「Giving Campaign 2025」に関連する全コンテンツが、2026年3月21日をもって完結したことをお知らせします。

オンラインキャンペーン(約2,800団体参加・約80万人の応援・寄付総額1.6億円)を起点に、アフターパーティー(東京)、Kyushu Connect(北九州)、そして感謝の会 in 東海・徳島・宮城・帯広・信州・高知と、全国8つの対面イベントが展開されました。学生・スポンサー企業・自治体・大学関係者を含む延べ1,400名超が参加し、オンラインで生まれた「応援のつながり」を、各地でリアルな交流へと昇華させました。
Giving Campaign 2025 全イベント概要


アフターパーティー
Kyushu Connect

感謝の会in東海
感謝の会in徳島
感謝の会in宮城

感謝の会in帯広
感謝の会in信州
感謝の会in高知
対面イベント 総括
■ 背景:オンラインの「熱狂」を、地域の「資産」へ
「Giving Campaign 2025」は、全国110大学、5高専、学生連合の計2,800団体が参加する日本最大級のチャリティイベントへと成長しました。本年度は、オンラインでの資金調達に留まらず、その後の「感謝の会(対面イベント)」を質・量ともに大幅に強化。
画面上の「数字」としての支援を、学生と企業が直接対面して語り合う「顔の見える関係」へと変えることで、単なる寄付イベントを超えた「地域共創プラットフォーム」としての役割を果たしました。
■ アフターパーティー(東京・2025年11月29日)
全国から集まった学生約200名とスポンサー企業10社が東京ミッドタウン日比谷に一堂に会しました。パネルディスカッションや表彰式、企業ブースを設けた交流会を実施。学生・企業双方の視点からGiving Campaignでの活動を振り返り、「団体訪問」や「共同イベント開催」を具体的に検討する企業も生まれるなど、単なる資金支援を超えた継続的なパートナーシップへの発展が見られました。
■ Kyushu Connect(北九州・2025年12月14日)
北九州市との共催で学生約300名・企業24社が参加。武内和久北九州市長も登壇し、産官学が一体となった大規模なイベントとなりました。アンケートでは、九州地域への学生の関心がイベント前後で約24%上昇し、30%以上が「今まで興味がなかったが参加して興味を持った」と回答。地域へのキャリア意識に具体的な変化が生まれました。
■ 感謝の会(東海・徳島・宮城・帯広・信州・高知)
全国6会場で地域のスポンサー企業と学生が直接対話しました。徳島では徳島県知事・徳島大学学長も出席し産官学一体の場となったほか、愛知県・豊田市などの自治体後援のもと、地域ごとの深い繋がりが育まれました。6会場全体の学生満足度は平均4.4/5を超え、「企業の方から直接フィードバックをもらえた」「地域にこれほど多様な企業があることに感動した」「今後の活動の糧になった」など、温かい声が多数寄せられました。








代表取締役 中沢 冬芽 コメント
Giving Campaign 2025は、過去最大規模で開催を終えました。2025年度は、開催地を全国8エリアへ拡大し、地場企業・学生・自治体が直接対話する「地域共創エコシステム」の実装に取り組みました。
特に北九州での「Kyushu Connect」に象徴される取り組みでは、地域のニーズと学生の志を結びつけることで、寄付にとどまらない「地域への人材定着」につながる可能性を示すことができました。また、「学生連合」の仕組みや「高専人会」との連携により、所属や地域を問わず、より多くの学生に挑戦の機会を届けられたことも、大きな前進だと捉えています。
さらに、産学官が一体となり、企業側のニーズも踏まえた持続可能な支援のあり方を検証できたことで、地域創生に向けた新たな価値創出モデルの具体化が進みました。2026年度は、このモデルを19箇所へ展開し、日本を上昇気流に乗せるインフラへと進化させてまいります。
今後の展望
Giving Campaign 2025を通じて、全国各地で学生・地域企業・大学・行政が手を取り合う「地域共創」の土台が生まれました。Alumnoteは今後も、オンラインとオフラインを組み合わせたこのモデルをさらに発展させ、日本全国で「学生の挑戦を応援する文化」の醸成に取り組んでまいります。
次回「Giving Campaign 2026」では、参加学生団体3,000団体、アフターイベントを全国19箇所で開催することを目指しています。2025年の8会場から大幅にスケールアップし、より多くの地域で学生と企業・地域社会の新たな繋がりを生み出してまいります。引き続きご支援・ご注目をよろしくお願いいたします。
Giving Campaignとは
Giving Campaignは、全国の大学・高専の団体(部活・サークル・研究室等)がSNS等で活動を発信し、支援を募るオンラインイベントです。2025年10月の開催では、約2,800団体が参加し、10日間で約80万人からの応援と1.6億円の寄付を創出しました。本キャンペーンは、学生の資金不足を解消する直接的支援にとどまらず、若者が主体的にファンドレイジング(資金調達)に取り組むことで、日本の寄付文化の裾野を広げるという重要な社会的意義も担っています。
特設サイト: https://www.giving-campaign.jp/
関連プレスリリース:
Giving Campaign 2025 開催概要:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000091371.html
Giving Campaign 2025 結果報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000091371.html
株式会社Alumnoteについて
株式会社Alumnoteは、「次世代の教育に資本をまわす」をミッションとし、大学・教育機関の財政難を解決すべく、大学の資金調達手段のアップデートを目指している東京大学発スタートアップです。寄付金を元本とした大学基金の運用益を大学の新しい財源とするため、大学コミュニティの活性化と大学のファンドレイジング業務をサポート。デジタルツールの提供と寄付獲得の実行支援を行うほか、全国の大学・学生団体を応援する日本最大級のチャリティーイベント「Giving Campaign」の企画運営も行っています。
【株式会社Alumnote 会社概要】
社名:株式会社Alumnote
所在地:東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント19階
設立:2020年10月14日
代表:代表取締役 中沢 冬芽
URL:https://corporate.alumnote.jp/
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