「コンテナ弁当」の台頭と、前年比120%に伸長した「冷凍」ニーズ。お悩みはメニューマンネリからすき間埋めや彩り、衛生面も

Nadia株式会社(東京都港区/代表取締役社長 葛城嘉紀)が運営する料理メディア「Nadia(ナディア)」(URL:https://oceans-nadia.com/)は、「お弁当作り」に関するアンケート調査(※1)を実施しました。
調査では、Nadiaユーザーの約半数が週1回以上定期的にお弁当を作っていると回答。物価高の影響で約6割が「節約」を目的に掲げる一方、調理スタイルについては「朝に全て調理する」層は2割以下に留まり、作り置きを上手に活用するなど「ハイブリッド調理」で頑張りすぎないお弁当作りを実践していることが分かりました。
(※1)<アンケート調査概要> 調査期間:2026年3月27日~4月2日/回答者数:Nadiaユーザー1,125人(質問により変動)/調査機関:自社調査/調査対象:Nadia登録ユーザー/調査方法:メールマガジンにてアンケート回答を募集
お弁当を作る理由は「節約」と「ランチタイムのストレス回避」
お弁当を作っている理由として最も多かったのは「食費の節約(59.8%)」で、次いで「学校や勤務先にお弁当が必要だから(42.3%)」が続きました。一方で、約3割が「買いに行く手間や時間を省きたい(27.4%)」と回答しており、混雑や行列を避けたい・何を食べるか迷いたくない・休憩時間を有効に使いたいという思いやタイパ的な思考も、お弁当持参を後押ししているようです。

お弁当作りの主流は“頑張りすぎない”ハイブリッド型。検索ワードでも「冷凍」が急上昇
お弁当の作り方については、主菜・副菜ともに全て朝に調理する人はわずか18.2%という結果に。現在最も多いパターンとして、朝は「主菜のみ」あるいは「副菜のみ」を調理し、そのほかは作り置きや冷凍食品を使う「ハイブリッド型」が全体の約37%にのぼり、最多の層となっています。さらに、朝は調理せず「詰めるだけ」で完成させる層や、前夜のうちにお弁当を完成させて朝の準備をゼロにする層もそれぞれ2割弱ほどいることがわかりました。

こうした「朝の調理を最小限にする」傾向は、Nadia内の検索データ(※2)にも表れています。2024年度から25年度にかけて「弁当×○○」の検索では、「冷凍 弁当」に関連した検索数が120%に伸長。 まとめて作って凍らせておく「自作冷凍弁当」や「下味冷凍」、「作り置き冷凍」によって、朝の作業を「詰めるだけ」「焼くだけ」など効率化するスタイルが浸透してきていることが伺えます。
また、実際にお弁当作りをラクにする工夫を尋ねたところ、「夕食のおかずを多めに作って活用する(61.3%)」が1位、次いで「作り置きを活用する(52.8%)」となっており、ストックを賢く活用することで朝の負担を減らしている意見が多くあがりました。これに加えて、約4割が「市販の冷凍食品をフル活用する」と回答し、約2割が「彩りは気にしない」と割り切るなど、それぞれが自分なりのルールで「朝は頑張りすぎない」お弁当作りを実践していることが分かりました。

(※2)アプリ内における検索データ
「温め」と「詰めやすさ・洗いやすさ」で、保存容器(コンテナ)が“弁当箱化”
お弁当箱は何を使用しているかという質問では、一段・二段といった専用のお弁当箱を抑え、約3割(28.6%)が「保存容器(コンテナ)」をメインで使用していることが分かりました。理由については「電子レンジで温めて食べたいから」という回答が約6割(59.8%)と圧倒的な1位になり、オフィスで温めて食べるスタイルが定着していることが分かります。また、「詰めやすく洗うのが楽だから(52.2%)」という回答も半数を超えており、パッキンなどの細かなパーツを洗う手間を省きたいという本音も見て取れます。さらに4割以上が「汁漏れしにくい・密閉性(43.4%)」も評価しており、通勤・通学時の持ち運びやすさも支持されています。
保存容器はもはや単なる保存用のツールではなく、調理・保存・加熱・片付けなどすべてを効率化する、今のニーズにあったお弁当箱として活用されていることが分かりました。

時間があるときにまとめて作って冷凍しておけば、朝もしくは食べるときに温めるだけ
悩みは圧倒的な「マンネリ」と、「すき間埋め」や「彩り」の壁
お弁当作りのお悩み1位は、圧倒的多数で「メニューのマンネリ(61.8%)」となりました。そのほかにも「すき間を埋めるための小さなおかず作り(29.2%)」や「彩り・見栄え(28.8%)」といった、プラスアルファの準備にも約3割の人がストレスを感じており、メインのおかずが決まっても、お弁当箱の空いたスペースをどう埋めるか、どう彩りを添えるかという「あと一品」のプレッシャーが、お弁当作りの負担を大きくさせていることが分かります。
これに加えて、これからの気温が上がる季節に気になるのが「衛生面(49.4%)」。日々続くことだからこそ、手間を最小限に抑えながらも「おいしさ・見た目・安全性」をあきらめたくないという思いがわかる結果となりました。

頑張る朝を応援!お弁当のアイデアレシピと作り置きのコツ
毎日のお弁当作りを続ける秘訣は、味付けに迷わずパパッと作れるレシピに頼ったり、作り置きおかずを賢く活用したりと、頑張りすぎないこと。アンケートで挙がった「マンネリ」や「すき間埋め」を解決するアイデアレシピ、そしてこれからの季節に欠かせない「衛生面」のポイントなど、明日からすぐに役立つ情報をご紹介します。
【朝ラク主菜】もんで焼くだけ!パパッと作れる簡単メインおかず
下味をつけたらあとは焼くだけで完成。手間をかけずに味もばっちり決まります。

鶏もも肉と調味料をポリ袋に入れて揉み込んで焼くだけ!
【のり塩チキン】簡単♪もんで焼くだけ! byあこさん
https://oceans-nadia.com/user/1157527/recipe/490876

下味冷凍しておけば安心!
朝は焼くだけ簡単
もんで焼くだけ◎下味冷凍OK♪【ラク旨プルコギ】 byあこさん
https://oceans-nadia.com/user/1157527/recipe/520870
【すき間埋め・彩り】あと一品に迷わない!パッと華やぐ「彩り副菜」
お弁当にすき間があると、持ち運ぶ際に具材が動いてしまい見栄えが悪くなる原因に。火を使わずトースターですぐに完成する、彩りも見た目もかわいい副菜をピックアップしました。

枝豆の緑がお弁当の彩りに♪火を使わず作れる!
【隙間埋め副菜】トースターで3分♪ちくわと枝豆のチーズ焼き byにぎりっ娘。さん
https://oceans-nadia.com/user/882109/recipe/479858

ミニトマトにベーコンを巻いてトースターで焼くだけ!
彩りも良く、すき間埋めにぴったり
トースターで簡単!プチトマトのベーコン巻き【弁当ミニおかず】 byきゃらきゃらさん
https://oceans-nadia.com/user/33088/recipe/445693
【パパッと副菜】コンロいらず!5分で作れる「レンチンおかず」
具材を用意したら電子レンジにおまかせ。洗い物も減らせて、調理中は違う作業もできるので、忙しい朝にも大助かりのレシピです。

卵焼きよりラクちんかも!?
お弁当にぴったりの一品です!
レンチンDEハムエッグ【お弁当のおかず】 byアヤコさん
https://oceans-nadia.com/user/617932/recipe/449141

ご飯が進む味付けの副菜!
お弁当はもちろん、作り置きや忙しい日のあと一品にも
レンジで5分!【きのことピーマンのオイスターソース和え】 by京(みさと)さん
https://oceans-nadia.com/user/749006/recipe/458046
【衛生面】作り置きおかずをお弁当にいれるときに気を付けたいこと
気温が上がる季節に気になるのが「衛生面」。食中毒を防ぐために、作り置きをお弁当に活用する際に気を付けたいことをご紹介します。
1.再加熱してから入れる

マリネなどそのまま食べるおかず以外は、再加熱して手早く冷ましてからお弁当に詰めます。肉や魚のおかずはしっかりと加熱してからお弁当に詰めましょう。炒め物や煮物などは電子レンジで加熱し、揚げ物はオーブントースターで温めます。
2.冷ましてからお弁当に詰める

温かい状態のままお弁当に詰めると菌が繁殖しやすくなるので、冷ましてからお弁当に詰めましょう。
3.汁気をしっかりときる

水分が多いと菌が繁殖しやすくなります。汁気の多いおかずは、ペーパータオルなどで水気を拭き取ってからお弁当に詰めます。
他の料理に菌が移るのを防ぐために盛り付けカップや仕切りなどを使用するのもおすすめです。
4.清潔な箸やスプーンで盛り付ける

料理を取り分ける箸やスプーンは使い回さず、使うごとにペーパータオルなどで拭き取ってから別の料理に使いましょう。また、料理を素手で触るのは避けましょう。
気温が高い季節や食べるまでに時間があくときは、保冷剤や保冷バッグを使用しましょう。
(Nadia調理の基礎:作り置きをお弁当に入れるときの注意点より)
そのほかにも気になるデータやレシピなどがございましたら、お気軽にNadia編集部までお問い合わせください。
料理メディア「Nadia」について

Nadiaはプロの料理家のおいしいレシピが集まる料理メディアです。現在月間2,000万人の方にご利用いただいています。Nadiaにレシピを投稿するのは、独自の審査を通過したテレビ・出版・Instagramなどで活躍する1,000名超の料理家、料理研究家、料理インフルエンサー(インスタグラマー)で、通称「Nadia Artist」たち。彼らの投稿するクオリティの高いレシピは、「つくりやすくておいしいレシピばかり」と人気を集めています。
尚、Nadia Artistの総フォロワー数は2026年3月時点で合計約7,400万人にのぼり、そのインフルエンサー力についても、さまざまな食品・調理器具・家電メーカーさま、出版社さまからご注目いただいております。
また、株式会社宝島社から「Nadia Artistシリーズ」、株式会社ワン・パブリッシングから「Nadia Books」、2023年からは株式会社KADOKAWAから「Nadia Collection」と3つのレーベルで出版も行っております。
弊社ではさまざまな広告メニューをご用意しております。ぜひお気軽にお問い合わせいただきますようお願いいたします。
▶料理メディア「Nadia」
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<Nadia株式会社について>
会社名: Nadia株式会社
設立:2012年7月5日
代表者:代表取締役社長 葛城 嘉紀
URL:https://nadia-corp.co.jp/
所在地:〒108-0074 東京都港区高輪2-16-4 STOCKビル 2F・3F
事業内容:インターネットメディア事業(Nadia)、料理家マネジメント事業(Nadia Management)、広告・企画制作・PR事業
<お問い合わせ>
contact@nadia-corp.co.jp
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