福岡大学病院がIBDへの社会的理解促進に向けた取り組みを開始
福岡大学病院は、5月19日の「世界IBDデー」にあわせ、IBD(炎症性腸疾患)への理解促進を目的とした啓発活動に今年度から新たに参加しています。
国内のIBD患者は年々増加し、現在では約40万人に及んでいます。IBDは、潰瘍性大腸炎やクローン病に代表される慢性炎症性疾患であり、腹痛、下痢、血便、倦怠感などの症状を伴います。長期治療や生活上の配慮が必要な疾患ですが、外見では症状が分かりにくく、「見えない難病」とも呼ばれ、患者さんは社会生活において理解を得にくいという課題を抱えています。
毎年5月19日は「世界IBDデー」として、世界各地で啓発活動が行われ、IBD啓発のシンボルカラーである紫色に建物をライトアップするなど、IBDへの関心と理解を広げる取り組みが展開されています。本院でも患者さんへの社会的理解を促進するために、今年度からライトアップを行っています。
本院では、令和3年4月にIBDセンターを開設しました。最新の診療技術と高度な治療を提供する専門機関として、潰瘍性大腸炎の患者さん約1,000人、クローン病の患者さん約500人を診療しており、九州各県に加え、関東・関西からの患者さんも受け入れています。
【ライトアップ期間】
5月12日(火)~ 5月26日(火)
18:00~23:00 ※チラシはこちら
【ライトアップ場所】
福岡大学病院 中央棟1階(福岡市城南区七隈7-45-1) ※キャンパスマップはこちら
【お問い合わせ先】
福岡大学病院庶務課
電話:092-801-1011(代)
email:syomu★adm.fukuoka-u.ac.jp
※メールを送る時は「★」を「@」に変えてください。
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