エール中心に広がったクラフトビール市場で、ラガーの多様性に光を当てる!「ラガーの逆襲」シリーズが新登場
株式会社しまなみブルワリー(本社:広島県尾道市久保、代表取締役社長:松岡風人)は、新商品「ラガーの逆襲01 スモークラガー」を2026年5月19日より発売いたしました。

ラガーの逆襲 01 スモークラガー
日本のクラフトビール市場は、これまでエールを中心に広がっています。華やかな香り、個性的な味わい、多彩なスタイル。そうした魅力がクラフトビール文化を牽引し、「クラフトビール=エール」という印象も広く定着してきました。
一方で、ラガーは「すっきり」「飲みやすい」「なじみのあるビール」として語られることが多く、クラフトビールとしての多様性や奥深さには、まだ十分に光が当たっているとは言えません。
しかし、本来ラガーはとても表現の幅が広いビアスタイルです。すっきりとした飲み口の中に、麦芽の個性、低温発酵・熟成による繊細な味わい、原料の組み合わせによる奥行きを映し出すことができます。派手さではなく、緻密さで魅せる。そこに、ラガーならではの面白さがあります。
今回発売する「ラガーの逆襲」は、そんなラガーの可能性をあらためて届けるために開発したクラフトラガーです。
名前に込めたのは、クラフトラガー再評価への期待です。
「クラフトビールはエールだけではない」
「エール中心に語られがちなクラフトビールの世界に、もう一つの主役としてラガーを知ってほしい」
そんな想いが込められています。

「ラガーの逆襲 01 スモークラガー」パッケージ
第1弾となる「スモークラガー」は、ドイツ産のスモークモルトを使用した香ばしいラガーです。グラスに近づけると、ほのかに立ち上がるスモーキーな香り。口に含むと、麦芽由来のやわらかな甘みと香ばしさが広がります。
ベースには、カナダ産とドイツ産のピルスナー麦芽をブレンド。やや深みのある黄金色に仕上げ、スモークの個性を感じながらも、後味はすっと引いていくラガーらしい軽やかな飲み口を目指しました。
通常スモークビールは個性が強く、飲み手を選ぶ印象を持たれることがあります。
しかし「ラガーの逆襲 01 スモークラガー」は、香ばしさの余韻を残しながらも、重たくなりすぎないバランスに設計。最初の一口で香りの個性を感じ、飲み進めるほどにラガーらしい軽やかさが現れる一杯です。
食事との相性も幅広く、BBQ、ベーコン、ソーセージなどの香ばしい料理はもちろん、ホットサンドやバゲット、ハンバーガーなど、気軽な食事にもよく合います。特別なペアリングだけでなく、日常の中で自然に楽しめるクラフトビールです。
クラフトビールの魅力は、その多様性にあります。
華やかなエールだけでなく、繊細で奥深いラガーにも、まだまだ面白さがあります。
しまなみブルワリーは「ラガーの逆襲」シリーズを通じて、クラフトラガーの新しい楽しみ方をこれからも提案していきます。
【新商品はオンラインショップで販売中】
しまなみブルワリーオンラインショップ(おすすめ商品):https://shimanami-brewery.com/collections/popular
ラガーの逆襲 01 スモークラガー

スタイル:スモークラガー
アルコール:5.5%
内容量:370ml
原材料:麦芽(ドイツ製造、カナダ製造)、ホップ
賞味期限:6ヶ月
保存方法:要冷蔵
【しまなみブルワリーのクラフトビールの特徴】

しまなみブルワリーのクラフトビールの特徴は、職人の経験と徹底的な温度管理によって実現する「雑味のないビール本来のうまさ」です。飲みやすく、あまりにスルスルと喉に入るので、「いつの間にかなくなっていた」という声も。
【しまなみブルワリーの定番商品】

左:ストライクピルスナー 右:ファーストラガー
しまなみブルワリーの定番商品は、ラガーのど真ん中というコンセプトの「ストライクピルスナー」と1杯目専用というコンセプトで生まれた「ファーストラガー」。どちらもビール職人松岡が培ってきたすべての経験を詰め込んだピルスナーです。ネーミングは松岡が大のカープファンで野球好きなことから、「ストライク」「ファースト」など野球で使われる言葉が入っています。
定番商品2種に使用されているモルトは、ドイツ産とカナダ産を混ぜて使います。麦のうまみの強いドイツ産モルトと、酵素力が強くすっきり仕上がるカナダ産モルトを、経験的にベストな分量で配合しています。
【定番商品「ストライクピルスナー」がワールド・ビア・アワードで2年連続で国内最高賞を受賞】

ストライクピルスナー
世界的なビール審査会「ワールド・ビア・アワード2024」「ワールド・ビア・アワード2025」にて、定番商品の「ストライクピルスナー」がクラシックピルスナー部門でCOUNTRY WINNER(国内最高賞)を2年連続で受賞。「ラガーのど真ん中」というコンセプトのストライクピルスナーは、この受賞によってまさに「おいしいラガーのど真ん中」となりました!
【「しまなみ超レモンサワー」は国内マイクロブルワリーが造るクラフトビールで唯一のグッドデザイン賞】

しまなみ超レモンサワー
「しまなみ超レモンサワー」は、10月15日に2025年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞いたしました。国内のマイクロブルワリーが製造するクラフトビールがグッドデザイン賞を受賞するのは、これが初めてとなります(※1)。
※1:グッドデザイン賞の過去すべての受賞対象を公開している受賞ギャラリー(https://www.g-mark.org/gallery/winners)にて「クラフトビール」「ビール」で検索の上(しまなみブルワリー調べ)
【ビール職人・松岡 風人(まつおか かざと)について】

松岡 風人
広島県府中市出身。東京農業大学の応用生物科学部醸造科学科(旧農学部醸造学科)を卒業後、ビール職人・山田一巳氏に憧れて、当時山田一巳氏が醸造長を勤めていた萌木の村株式会社の八ヶ岳ブルワリーに入社。2015年からは、同ブルワリーで醸造長を務める。2020年に、英国パラグラフ・パブリッシング社が主催する世界的なビール審査会「ワールド・ビア・アワード」で、3つのビールが最優秀賞に選ばれたことをきっかけに、「しまなみブルワリー」の設立を決意する。2021年12月に株式会社しまなみブルワリー設立。ラガースタイルのクラフトビールを特に得意とする。
【株式会社しまなみブルワリーについて】

しまなみブルワリー 工場
しまなみブルワリーのオーナーブルワー・松岡風人は、日本のビール文化を支えたビール職人・山田一巳氏に憧れて弟子入り。そこからクラフトラガーにこだわって15年。2020年に世界的なビール審査会「ワールド・ビア・アワード」で3部門での最優秀賞を獲得したことをきっかけに、大好きな故郷の広島に戻ることを決意して、瀬戸内海や美しい島々を望む広島県尾道市にしなまみブルワリーを立ち上げました。

マイクロブルワリーでは珍しく、ラガースタイルのクラフトビールを主軸としています。2021年12月に設立され、2023年3月に醸造をスタート。
しまなみブルワリー公式Instagram:https://www.instagram.com/shimanami_brewery/
しまなみブルワリー公式X:https://x.com/shimanami_brew/
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