バンブーエッセイセレクション新刊情報
株式会社竹書房(所在地:東京都千代田区 代表取締役社長:宮田 純孝)は、コミックエッセイ『連れ去られた母は、お骨になって帰ってきました。~成年後見制度の隠された真実~』(漫画:鶴屋なこみん シナリオ制作:山口じゅり 原案:長谷川学)を2026年6月30日(火)に発売致します。

『連れ去られた母は、お骨になって帰ってきました。~成年後見制度の隠された真実~』書影

『連れ去られた母は、お骨になって帰ってきました。~成年後見制度の隠された真実~』POP
家も貯金も家族でさえも、【成年後見制度】に奪われた。
支援が必要な人を救うはずのこの制度に、人生を壊された被害者の慟哭。
❑あらすじ
「成年後見制度(せいねんこうけんせいど)」とは、
認知症・知的障がい・精神障がいなどで判断能力が不十分な人の代わりに、
財産を守り、その人の生活の質の維持や向上を「後見人」がサポートする仕組みである。
後見人は本人の意思や自己決定権を尊重しつつ、
「財産の管理」や「安心して暮らせる環境づくり」を行わなければならないところ、
国が推進した弁護士などの士業後見人の横暴な運用により、悲劇に巻き込まれるケースが多発している。
帰る家も、必死に作った財産も、たった一人の家族も、
すべてを制度に奪われた被害者たちが語る、衝撃の実態。
同じような悲劇が、明日あなたの身に降りかかってもおかしくない――。
❏作品の見どころ
超高齢社会である日本と認知症は密接な関係にあり、この国に生きるすべての人に関係がある悲劇を描いた作品です。
ストーリーは全て、シナリオを手掛けた山口じゅり氏の実体験や、ジャーナリストである長谷川学氏が被害者家族から得た生々しい証言など、実際に起こった事例に基づいており、成年後見制度の影を隠さず鮮明に描き切った圧倒的なリアリティが魅力です。
❑書誌情報

『連れ去られた母は、お骨になって帰ってきました。~成年後見制度の隠された真実~』書影
連れ去られた母は、お骨になって帰ってきました。~成年後見制度の隠された真実~漫画:鶴屋なこみん
シナリオ制作:山口じゅり
原案:長谷川学
監修:森脇淳一
発売日:2026年6月30日(火)
定価:1,650円(税込)
判型:A5判
ページ:200ページ
【竹書房 詳細ページ】
https://www.takeshobo.co.jp/book/b10161261.html
《収録内容》
□事例1:軽度認知症の母
後見人が別施設へ無理やり転所、変わり果てたその姿
□事例2:交通事故で植物状態になった夫
後見人に学資保険を解約された娘は中卒に
□事例3:知的障がいの息子
子どものための2,300万円が後見人報酬に消える
□事例4:若年性認知症の女性
24時間超の身体拘束、閉鎖病棟で迎えた悲惨な最期
本編より一部抜粋
❑作家プロフィール
鶴屋なこみん(つるや・なこみん)
漫画家。
メンズエステ嬢としての経験をつづった『メンズエステ嬢の居場所はこの社会にありますか?』(KADOKAWA)でデビュー。その他著書に『出ていくか、払うか 家賃保証会社の憂鬱』(KADOKAWA)などがある。
山口じゅり(やまぐち・じゅり)
小説家、漫画原作者。
著書に『聖森聖女~婚約破棄された追放聖女ですが、狼王子の呪いを解いて溺愛されてます~今さら国に戻れって言われても遅いですっ!』(一迅社)などがある。
長谷川学(はせがわ・まなぶ)
ジャーナリスト。
早稲田大学教育学部卒業後、講談社『週刊現代』記者を経てフリー。
講談社が運営するWEBメディア・現代ビジネスで成年後見制度問題に関する記事を執筆。
著書に『政治家の病気と死 そしてまた、国民は騙される』(かや書房)、『成年後見制度の闇』(飛鳥新社)などがある。
監修 森脇淳一(もりわき・じゅんいち)
弁護士。
裁判官として、広島・名古屋・大阪などの地方裁判所、高等裁判所で約35年勤務し、民事・刑事・家事・少年事件のほぼすべての分野の裁判実務を経験。
その経験を活かし、現在は森谷・森脇法律事務所に勤務。
❑試し読み

























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❏株式会社竹書房
1972年設立。麻雀漫画専門誌『近代麻雀』や、4コマ漫画等の専門雑誌、書籍、コミック、写真集、DVD などを取り扱う出版社です。
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