コンテストデビューの方からハイアマチュアまで幅広い層の皆さまから作品を募集
富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は「第65回 富士フイルムフォトコンテスト」を実施いたします。
本コンテストは1950年に第1回を開催以来、写真が持つ価値や力を多くの人に伝え、写真文化の継承と発展に取り組む当社の活動の一環として半世紀以上の歴史を刻み、今では国内でも有数のフォトコンテストとして、多くの方々にご応募いただいております。
「第65回 富士フイルムフォトコンテスト」では、一般企画として「自由写真部門」「ネイチャーフォト部門」、特別企画として「組写真部門」「アンダー39部門」、そして、前回第64回 富士フイルムフォトコンテストから新設した「学生部門」の合計5部門で作品を募集します。
一般企画の「自由写真部門」は、テーマは自由です。ポートレートやスナップ、スポーツのほか、家族との日常や伝統文化・郷土芸能など思い思いの瞬間を撮った作品をお待ちしています。「ネイチャーフォト部門」は、自然風景・動植物・昆虫・水中写真など自然が主題である作品を募集します。特別企画の「組写真部門」は、テーマは自由で、4枚1組で表現した作品を募集します。身の回りの日常風景や、子ども・ペットの成長記録など自由にテーマを設定いただき、4枚1組ならではのストーリーがある写真でご応募ください。「アンダー39部門」は、39歳以下の応募者(*1)を対象にした部門で、テーマは自由です。新しい感性で捉えた独創性の高い作品をお待ちしています。「学生部門」は、学生の方々のコンテストデビューを応援する部門です。小学生、中学生、高校生、大学生、各種専門学校生など2026年10月末時点で学校に在籍中の学生を対象にした部門で、テーマは自由です。前回第64回 富士フイルムフォトコンテストで新設し、フレッシュな視点と表現力に富んだユニークな作品が多く入賞しました。コンテスト初心者の方もぜひお気軽にご応募ください。
また、今回第65回 富士フイルムフォトコンテストでも、最上位の『フジコン大賞』受賞者には賞金100万円を授与します。『フジコン大賞』は、「自由写真部門」「ネイチャーフォト部門」「組写真部門」「アンダー39部門」「学生部門」の全5部門から1作品を選出いたします。ぜひ、皆さまの渾身の作品をご応募ください。
審査は、「自由写真部門」を榎並 悦子氏、「ネイチャーフォト部門」を秦 達夫氏、「組写真部門」を小澤 太一氏、「アンダー39部門」をコムロミホ氏、「学生部門」を鵜川 真由子氏にご担当いただきます。入賞作品は、高品質の銀写真プリントで全国4カ所の富士フイルムフォトサロンで展示するほか、作品集に掲載します。富士フイルムフォトサロン以外の展示場につきましては、富士フイルムフォトコンテストの公式ウェブサイトにて随時更新いたします。
また、本フォトコンテストでは、選外作品のサポートも充実させています。作品が審査のどの段階まで通過したかという、選考レベルが分かるシールを貼り(*2)、当社フォトアドバイザーによる「ワンポイントアドバイス(有料)」を添えてご返却(*3)するサービスも実施いたします。
富士フイルムグループは「地球上の笑顔の回数を増やしていく。」というグループパーパスを掲げています。創業以来、写真事業を通じて人々の「笑顔」に寄り添ってきた当社として、本フォトコンテストをはじめさまざまな施策を行うことで、今後も写真文化のさらなる発展に貢献してまいります。
*1:「アンダー39部門」の応募資格は、2026年10月末現在39歳以下の方となります。
*2:作品返却希望の選外作品を対象とします。返却送料として1,100円(税込)が必要です。
*3:お一人さまにつき1点とし、作品が複数の場合は、フォトアドバイザーが1点を選択させていただきます。アドバイス料・返却送料として2,200円(税込)が必要です。

第64回 富士フイルムフォトコンテスト フジコン大賞作品「稲妻走るピンクの夕暮れ」 岸 正美
■募集期間 2026年9月1日(火)~10月20日(火)*当日消印有効
■募集部門、写真家審査員(敬称略・順不同)

■審査員 プロフィール (敬称略・順不同)

榎並 悦子
京都市生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、岩宮武二写真事務所を経てフリーに。主な写真集、著作に『日本一の長寿郷』『パリの宝石箱Bijoux de Paris』『榎並悦子のマルテク式極上フォトレッスン』『明日へ。-東北の息吹 東日本大震災からの3年ー2011-2014』『光の記憶 見えなくて見えるもの一視覚障害を生きる』『園長先生は108歳!』『APATANI STYLE』『越中八尾おわら風の盆』などがある。写真集『Little People』で第37回講談社出版文化賞写真賞受賞。全日本写真連盟副会長。公益社団法人日本写真家協会正会員。公益社団法人日本写真協会会員。

秦 達夫
1970年 長野県飯田市遠山郷生まれ。自動車販売会社・バイクショップに勤務。後に家業を継ぐために写真の勉強を始め、自分に可能性を感じ写真家を志す。
写真家・竹内敏信氏の助手を経て独立。故郷の湯立神楽「霜月祭」を取材した『あらびるでな』で第8回藤本四八写真賞受賞。同タイトルの写真集を信濃毎日新聞社から出版。写真集『山岳島 屋久島』『屋久島RainyDays』『Traces of Yakushima』『風光の峰 雲上の渓 黒部源流の山々』エッセイ『雨のち雨ところによっても雨 屋久島物語』他多数。小説家・新田次郎氏『孤高の人』の加藤文太郎に共感し、『アラスカ物語』のフランク安田を尊敬している。公益社団法人日本写真家協会正会員。公益社団法人日本写真協会会員。日本風景写真家協会会員。Foxfire フィールドスタッフ。日本写真芸術専門学校講師。Intel(R) Blue Carpet Project Member。

小澤 太一
1975年名古屋生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、アシスタントを経て独立。人物撮影をメインに、写真雑誌での執筆や撮影会の講師・講演など、活動の範囲は多岐にわたる。ライフワークは「世界中の子どもたちの撮影」で写真展も多数開催。
主な写真集に『ナウル日和』『SAHARA』『赤道白書』『HEROES』『回』など。身長156cm体重39kgの小さな写真家である。公益社団法人日本写真家協会正会員。

コムロミホ
文化服装学院でファッションを学び、ファッションの道へ。撮影現場でカメラに触れたことをきっかけにフォトグラファーを志し、アシスタント経験を経て独立。ストリートスナップをライフワークとして国内外を旅しながら撮影。旅先で出会う風景や人々を通して、映画のワンシーンのような物語性のある作品を発表している。また、執筆や講師活動、YouTubeでの発信も行い、「MONO GRAPHY Camera & Art」の運営にも携わる。公益社団法人日本写真家協会正会員。

鵜川 真由子
大阪府出身。広告や雑誌など商業写真の分野でポートレート撮影を中心に活動する他、レビュアーや審査員も務める。またパーソナルワークとして都市と人との関わりに着目し作品制作を続けている。個展やグループ展など多数開催。主な作品に『LAUNDROMAT』(2021年)『WONDERLAUND』(2022年)『海辺のカノン』(2025年)などがある。
■ お問い合わせ先
・富士フイルムフォトコンテストについて
富士フイルムフォトコンテスト事務局 TEL 0570-065882(平日10:00-17:00)
[ 写真使用についてのお願い ]
1.本フォトコンテストの告知以外にはご使用にならないでください。
また、使用終了後は、写真データを破棄ください。
2.トリミングはお控えください。
3.クレジット表記がある場合は明記ください。
4.写真の上に文字は載せないでください。
富士フイルムフォトコンテスト公式ウェブサイト URL https://www.fujifilm.com/jp/s/fpc

富士フイルムフォトコンテストは、2026年、公益社団法人企業メセナ協議会より、「芸術・文化振興による社会創造活動」として「THIS IS MECENAT 2026」の認定を受けております。
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