格闘技IP発信強化と「CPJ STUDIOS」との事業連携を推進

abc株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松田 元、証券コード:8783、以下「当社」)は、2026年8月11日(火・祝)にTOYOTA ARENA TOKYOで開催される格闘技イベント「RIZIN.54」への協賛を決定しました。今回の協賛は、当社ブランドの認知拡大に加え、格闘技IPの発信強化、およびCrawford Production Japan関連事業との連携を見据えた継続的な共同プロモーションの一環です。



「RIZIN」公式サイト

1.RIZINとは

RIZINは、日本最高峰の総合格闘技イベントとして2015年に旗揚げされ、年間を通じて国内外のトップファイターが参戦する格闘技団体です。有明アリーナ、さいたまスーパーアリーナ、マリンメッセ福岡、GLION ARENA KOBEなどの大型アリーナで大会を開催し、各種プラットフォームによるPPV(ペイ・パー・ビュー)配信を通じて、日本のみならず世界中のファンに視聴されています。

こうしたリアルイベントとデジタル配信を横断する高い発信力は、スポーツ・エンターテインメント領域における大きな特徴の一つです。

2.8月11日開催「RIZIN.54」への協賛について

【大会概要】








当社は、2025年2月7日に、当社、当社元子会社クレーンゲームジャパン株式会社(2026年7月31日付で株式譲渡)、およびRIZINとの3社間で基本合意を締結し、継続的な共同プロモーションを推進してまいりました。なお、2025年以降、RIZINの主要大会への協賛・サポートは、今大会で11大会目となります。
【これまでの協賛実績】
・2025年
3月30日「RIZIN.50 香川大会」(あなぶきアリーナ香川)
5月4日「RIZIN男祭り」(東京ドーム)
7月27日「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(さいたまスーパーアリーナ)
11月3日「RIZIN LANDMARK 12 in KOBE」(GLION ARENA KOBE)
12月31日「Yogibo presents RIZIN師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)
・2026年
3月7日「RIZIN.52」(有明アリーナ)
4月12日「大和開発 presents RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」(マリンメッセ福岡 A館)
5月10日「RIZIN.53」(GLION ARENA KOBE)
6月6日「RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI」(ゼビオアリーナ仙台)
7月18日「abc presents RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA」(広島グリーンアリーナ)
8月11日「RIZIN.54」(TOYOTA ARENA TOKYO)【今回】

3.注目カードと大会の特徴

RIZIN.54では、全11カードの対戦が公表されています。

対戦カード:https://jp.rizinff.com/_ct/17846026

主なカードとして、クレベル・コイケ選手vs.秋元強真選手、佐藤将光選手vs.パッチー・ミックス選手、後藤丈治選手vs.アジズベク・テミロフ選手、伊藤裕樹選手vs.アリベク・ガジャマトフ選手など、国内外の実力者による対戦が予定されています。さらに、上田幹雄選手vs.エドポロキング選手、スダリオ剛選手vs.酒井リョウ選手といった重量級カードも組まれており、幅広い階級で注目度の高い大会構成となっています。

大型スポーツイベントは、競技観戦に加え、配信、SNS、映像、関連コンテンツを含む多面的な接点を生み出します。当社は今回の協賛を通じて、イベント単体への露出にとどまらず、継続的な情報発信機会の創出と、関連事業との接続可能性の拡大を図ります。

4.協業の目的と期待効果

当社がRIZINとのパートナーシップを推進する背景には、以下の目的があります。

【1.ブランド認知度の向上】
RIZINは配信を通じて広く視聴されており、当社グループの認知度向上に資するものと考えております。
【2.多様な顧客層へのアプローチ】
格闘技ファンは幅広い層に広がっており、当社グループが展開する金融事業、Web3関連事業、エンターテインメント事業への新たな接点創出が期待されます。
【3.関連事業との連携可能性】
当社が推進する新たな価値交換システムや関連事業と、RIZINのファンエコシステムとの接点を設計することで、スポーツエンターテインメント領域における事業機会の拡張を目指します。

5.社会的意義と事業的価値

スポーツイベントは、世代や属性を超えて人々が同じ体験を共有できる数少ない場の一つです。格闘技イベントもまた、会場来場者、配信視聴者、SNS利用者、関連サービス利用者など、多様な参加形態を生み出し、周辺経済や情報流通にも波及効果をもたらします。

当社は本協賛を、広告露出の獲得にとどまらず、スポーツを起点とした新たな価値交換とファン接点の創出として位置付けています。格闘技関連IPの発信強化を通じて、競技や選手の魅力をより広く社会に届けるとともに、スポーツコンテンツの持続的な価値循環に寄与してまいります。

6.CPJ関連事業との連携と今後の展開

今回の協賛では、当社がテレンス・クロフォード氏との協業のもとで進める、設立準備中の合弁会社「Crawford Production Japan(仮称)」に係るメディア・ライブイベント事業「CPJ STUDIOS」との連携も視野に入れています。「CPJ STUDIOS」は、当社が推進する格闘技エンターテインメント事業「Combat Entertainment 3.0」の第1フェーズに位置付けられる事業です。ファイターや競技の魅力を映像・番組・イベントなどの形で発信し、ファン基盤の拡大、スポンサー価値の創出、将来的なIP展開、ライブイベント展開、ライセンス展開等につなげる基盤づくりを目的としています。







今後は、RIZINをはじめとするスポーツ・エンターテインメント分野において、情報発信、映像・ライブコンテンツ、イベント連携などを通じ、ファン基盤の拡大とスポンサー価値の創出を図る方針です。こうした取り組みを通じて、当社は中長期的な企業価値向上と新たな事業機会の創出を目指してまいります。

abc株式会社について(証券コード:8783 東証スタンダード市場)https://abc-chain.com/
abcは「多様性を通貨にする」を掲げます。私たちのアイデンティティであり、北極星であるこの言葉は、未来社会への約束です。私たちはこの言葉を、経営、事業、クリエイティブの判断軸とすることで、Web3技術を核とした通貨の専門集団として、従来の金融システムの枠組みに捉われない「善いことをした人が得をする世界」を目指します。
abcのグループ企業ネットワークにも「Tokenized by abc」をブランド表記として加え、各事業と一体で示すことで、統一的なブランドマネジメントを通じて、グループ全体として多様性を通貨にし、新しい価値交換システムを提供していきます。

所在地:東京都港区赤坂四丁目9番17号 赤坂第一ビル11階
代表者:代表取締役 松田 元
事業内容:企業・ファンド等への投資、投資先支援、不動産関連事業、暗号資産関連事業

≪本件に関するお問い合わせ先≫
abc株式会社 経営企画部
pr@abc-chain.com
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