9月16日に『すべてはレスリングのために 藤波朱理、笑顔でつかむ金メダル』が双葉社から発売

アジア競技大会で旗手を務める藤波朱理の素顔に迫る渾身のノンフィクション

カバー写真/保高幸子

カバー写真/保高幸子

 9月19日(土)に開幕する第20回アジア競技大会(愛知/名古屋)で旗手を務めるレスリング女子57kg級代表の藤波朱理(レスター)の素顔に迫る1冊が、開幕直前の9月16日(水)に双葉社より刊行されます。

 本書『すべてはレスリングのために 藤波朱理、笑顔でつかむ金メダル』は、長らくレスリングの取材を続けてきたスポーツライターの布施鋼治が、これまでの取材に加え、あらたに本人や周辺への取材を重ねて書き上げた1冊です。

「レスリング最高!」歓喜の叫びの裏にあった、知られざる苦悩と覚悟。

 破竹の公式戦連勝記録を更新し続け、パリ・オリンピックでは金メダルを獲得し、世界の頂点へと駆け上がった藤波朱理。本作は、幼少期から重ねてきたたゆまぬ努力、父でありコーチでもある俊一氏との絆、怪我や重圧を乗り越えてつかみ取った金メダルへの道のり、さらにそれ以降の葛藤や苦悩、そして覚悟までを描くノンフィクションです。

 地元ともいえる愛知県での開催となる第20回アジア競技大会では、これまでの53kg級から57kg級に階級を上げての挑戦となり、その活躍に注目が集まります。
 また、その直前となる8月29日(土)、30日(日)には、藤波の出身地である三重県四日市市で、自身の冠大会となる「第2回 藤波朱理杯」が開催されます。

◆内容
第1章 「わたし、勝ちたい」
第2章 あえて険しい道を行く
第3章 「レスリング、最高!」
第4章 弱さを知り、人は強くなる
第5章 栄光の先に見えた景色と葛藤
第6章 さらなる高みへの進化を求めて
第7章 手をつなぐ「たくさんの藤波朱理」
第8章 新たなステージ、変わらぬ闘志
第9章 自分と向き合い、手繰り寄せる勝利
第10章 「心躍る道」の先にある頂

◆書誌情報
書名: すべてはレスリングのために 藤波朱理、笑顔でつかむ金メダル
著者: 布施鋼治(ふせ こうじ)
監修: 藤波俊一(ふじなみ としかず)
判型: 四六判
頁数: 196ページ
定価: 2090円(税込)
ISBN: 9784575321029
発売日: 2026年9月16日(水)
※地域、書店によっては前後する場合がございます
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753210290000000

◆プロフィール
藤波朱理(ふじなみ あかり)
2003年11月11日生まれ、三重県四日市市出身。レスリング選手。身長164cm。元ソウルオリンピック代表候補の父・俊一氏、世界選手権メダリストの兄・勇飛氏の影響で4歳から競技を始める。三重県立いなべ総合学園高校を経て日本体育大学に進学。国内外の数々の大会で好成績を収め、24年パリ・オリンピックではレスリング女子53kg級で金メダルを獲得。翌年、主戦場としていた53kg級から57kg 級へ階級を変更し、26年4月からはレスターに所属。28年に開催されるロサンゼルスオリンピックでの連覇を目指す。26年8月現在、公式戦153連勝中。

布施鋼治(ふせ こうじ)
1963年7月25日、北海道生まれ。スポーツライター。大学在学中より、専門誌を中心に執筆を開始。得意分野は格闘技全般、中でもレスリング、ムエタイ(キックボクシング)、MMAへの造詣が深い。『Number』などの雑誌、新聞、ウェブサイトなど、幅広く執筆。2008年に上梓した『吉田沙保里119連勝の方程式』( 新潮社)でミズノ第19回スポーツライター賞優秀賞を受賞。他の著書に『東京12チャンネル運動部の情熱』(集英社)、『なぜ日本の女子レスリングは強くなったのか 吉田沙保里と伊調馨』(双葉社)などがある。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ