テニス界のさらなる発展に向け、現役キャリアからその先まで見据えた連携を推進

アシックスは、このたび、テニスの錦織圭選手(所属:ユニクロ)とアドバイザリースタッフ契約を締結することに合意しました。
錦織選手は島根県松江市出身で、2014年のグランドスラムで男子シングルス準優勝、リオデジャネイロ2016オリンピック競技大会では男子シングルスで銅メダルを獲得しています。2015年にはATPシングルスランキングでキャリアハイとなる4位を記録し、ATPツアーではシングルス通算12勝を挙げています。
本契約は、錦織選手から当社製品に対し高い評価と信頼を得ており、ブランド・スローガン「Sound Mind, Sound Body(サウンドマインドサウンドボディ)」や、次世代育成の考え方にも共感いただいていることから実現したものです。
「Sound Mind, Sound Body」は、アシックスの創業哲学「健全な身体に健全な精神があれかし(Anima Sana In Corpore Sano)」を由来としており、運動によって心も身体も充実できることを表しています。今後は、錦織選手が長年の競技生活で培ってきた経験や知見をもとに、次世代プレーヤーの育成やテニスの競技人口の拡大など、テニス界のさらなる発展に貢献する取り組みをともに行っていきます。
このほか、宣伝、販売促進活動をともに行っていくことで「アシックス」ブランドのさらなるイメージ向上を図り、テニスプレーヤーに選ばれるNO.1プレミアムブランドになることをめざします。
〇錦織圭選手のコメント
このたび、アシックスファミリーの一員になれることを大変うれしく思います。以前からアシックスのテニスシューズを履いていますが、左右に大きく振られる展開でも足元に安定感があるため、難しいボールにも余裕を持って対応できます。長い試合でも終盤まで足がしっかり動いてくれる感覚があり、自信をもってプレーできる一足だと感じています。
私は、13歳のときに海外で練習する機会に恵まれ、多くの方に支えていただいたおかげで、世界の舞台に立つことができました。あのとき挑戦させてもらえた経験が、今の自分をつくっています。世界をめざす子どもたちが早い段階から思い切って挑戦できる場を、アシックスとともにつくっていきたいと考えています。
同時に、勝ち負けとは別のところにあるテニスの面白さも伝えていきたいと思っています。初めてラケットを握る子ども、休みの日に仲間と打ち合う方、何十年も続けている方などそれぞれのテニスがもっと楽しくなるように、自分にできることはたくさんあるはずだと感じています。
テニスは、技術や体力だけでなく心の状態がそのままプレーに出るスポーツです。「Sound Mind, Sound Body」という言葉は、自分がコートで感じてきたことと重なります。この考え方をアシックスとともに、より多くの方に届けていきたいと思っています。
〇株式会社アシックス 代表取締役社長COO 富永満之のコメント
錦織選手をアシックスファミリーに迎えることができ、大変うれしく思います。これまでも製品に関するコミュニケーションを重ねる中で、競技への真摯な姿勢や次世代への思いに触れてきました。今回、このような形でパートナーシップを実現できたことを大変喜ばしく思います。
私たちは、スポーツが人の可能性を広げる力を持つと信じています。若くして世界へ挑戦し、多くの経験を積んできた錦織選手の存在は、これからの世代にとって大きな励みになるはずです。
今後は、世界の舞台でつちかわれた知見をさまざまな形で生かしていただきながら、未来を担う子どもたちが夢に挑戦できる環境づくりにも取り組んでまいります。
〇錦織圭選手の着用シューズ「GEL-RESOLUTION X(ゲルレゾリューションX)」シリーズに
ついて
横方向への動きや接地時の安定性と快適性を追求したテニスシューズ「GEL-RESOLUTION X」
シリーズを着用します。ベースライン付近で左右に動くことが多く、力強いフットワークや安定性を必要とするプレーヤーに向けた商品です。2007年に最初のモデルを発売し、10代目となります。
〇商品概要




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