N-ONE OWNER'S CUPへの実戦参戦を起点に、次のステージを目指す若手レーシングドライバーの成長をチーム全体で支援




有限会社ORJ(本社:愛知県安城市、代表取締役:岩月邦博、以下「ORJ」)は、ORJ RACINGが展開するレーシングドライバー支援プログラム「NEXT GRID」において、多数の応募者の中から、永田楓陽(ながた ふうや)選手をサポートドライバーとして選出したことをお知らせいたします。

NEXT GRIDは、N-ONE OWNER'S CUPへの実戦参戦を活動の入口として、競技車両の使用環境、レース現場でのサポート、ドライバーとしての成長、情報発信、チーム活動、スポンサーとの関係構築、将来のキャリア形成などを支援するパートナーシッププログラムです。
NEXT GRID
今回の選考では、これまでのレース戦績だけではなく、レーシングドライバーとして目指す将来像、自身の課題に対する理解、チームの一員として活動する姿勢、情報発信への考え方、スポンサーやファンへの向き合い方などを総合的に確認しました。

その結果、これまでの経験だけでなく、課題と向き合いながら自ら成長しようとする姿勢や、トップカテゴリーを目指す明確な意思、チームや周囲への感謝を大切にする考え方などを評価し、永田楓陽選手をサポートドライバーとして選出しました。

ORJ RACINGは今後、永田選手とともに実際のモータースポーツ活動へ取り組みながら、一人のレーシングドライバーが継続的に成長し、次のステージへ挑戦できる環境づくりを進めてまいります。

◆多数の応募から「NEXT GRID」のドライバー1名を選出

2026年9月1日に始動した「ORJ RACING NEXT GRID」では、レーシングドライバーとして継続的な活動とステップアップを目指す方を対象に応募を受け付けました。

募集開始後、多くのレーシングドライバーから、それぞれの競技経験、将来の目標、モータースポーツへの想い、活動計画、ORJ RACINGへの提案などが寄せられました。
NEXT GRIDでは、単純にレース戦績の優れたドライバーを選ぶことを目的としていません。
「これまでどのような経験をしてきたのか」「レーシングドライバーとして何を目指しているのか」「チームやスポンサー、ファンへどのような価値を届けられるのか」そして、「その目標のために自ら行動を続けることができるのか」こうした部分まで含め、応募内容を総合的に確認しました。
NEXT GRID始動時から掲げてきた、「レース実績の大小だけで、応募者を判断しない」という考え方のもと、選考を進めた結果、永田楓陽選手をNEXT GRID DRIVERとして選出しました。

◆選出ドライバー


永田楓陽 選手

氏名:永田 楓陽(ながた ふうや)
出身地:静岡県
生年月日:2003年2月18日

永田選手は、レンタルカートをはじめとするモータースポーツ活動を経験し、その後スーパーFJなどへ活動の幅を広げてきました。2019年にはN35日本一決定戦で3位を獲得。2020年には「ニコニコバンバンカップ」「エンジョイスポーツカート耐久」「ISK浜名湖店チャレンジ3時間耐久シリーズ」でシリーズチャンピオンを獲得し、2022年にはSLカートミーティングSPNシリーズ4位、もてぎチャンピオンカップS-FJクラス7位を記録しています。

また、2026年5月には神戸スポーツサーキットで開催されたKSC FASTEST CUP Expert Aで優勝しており、現在も継続してモータースポーツ活動に取り組んでいます。永田選手自身も、これまでの活動の中で、自らの走行を動画やデータから振り返り、速いドライバーとの違いを分析するなど、課題を次の走行へつなげる取り組みを続けてきました。
永田 楓陽 プロフィール
永田楓陽選手のコメント
このたび、NEXT GRIDのドライバーに選出していただき、本当にありがとうございます。
多くの応募者の中から選んでいただいたことへの感謝と同時に、これから結果と行動で期待に応えていかなければならないという責任も感じています。
自分の目標は、トップカテゴリーで活躍できるレーシングドライバーになることです。NEXT GRIDでの活動を通じて、ドライビングだけではなく、車両への理解、チームとのコミュニケーション、情報発信、スポンサーの皆さまへの向き合い方など、多くのことを学びたいと考えています。ORJ RACINGの一員として自分にできることを一つずつ積み重ね、応援していただけるドライバーになれるよう全力で挑戦していきます。応援よろしくお願いいたします。

◆N-ONE OWNER'S CUPを、次のステージへ進むための実戦の場に

NEXT GRIDでは、N-ONE OWNER'S CUPへの参戦を活動の入口として位置づけています。
ワンメイクレースでは、ドライビングの精度だけでなく、レース中の判断、安定した走行、車両への理解、他車とのバトル、メカニックへのフィードバックなど、レーシングドライバーとして必要となるさまざまな能力が求められます。ORJ RACINGでは、こうした実戦環境の中で経験を積み重ねることで、永田選手がレーシングドライバーとしての基礎力と総合力を高めていくことを目指します。

一方、N-ONE OWNER'S CUPへの参戦そのものをゴールとは考えていません。そこで得られた経験を、その後の競技活動へつなげる。新たな役割へつなげる。そして、次のカテゴリーへの挑戦へつなげるなど、N-ONE OWNER'S CUPを「次のグリッド」へ進むためのスタート地点とすることを重要視しています。NEXT GRID始動時から掲げてきたこの考え方を、永田選手との活動を通じて実践していきます。

◆有限会社ORJ 代表取締役 岩月邦博のコメント


有限会社ORJ 代表取締役 岩月邦博

NEXT GRIDの募集には、それぞれ異なる経験や目標を持った多くのドライバーから応募をいただきました。今回の選考では速さや過去の戦績だけではなく、「これからどのようなドライバーになりたいのか」という部分も大切にしました。
永田選手には、これまでの経験を活かしながら、NEXT GRIDという環境の中でさまざまなことに挑戦し、自分自身の可能性をさらに広げてもらいたいと考えています。
ORJ RACINGとしても、車両を走らせるだけではなく、次の世代のドライバーが成長できる環境をつくることは、今後のモータースポーツにとって重要だと考えています。永田選手と一緒に、NEXT GRIDという取り組み自体も成長させていきたいと思います。

ORJ RACINGについて




ORJ RACINGは、愛知県を拠点に、モータースポーツの魅力と挑戦する楽しさを発信するレーシングチームです。ORJが掲げる「本物のスピードを、手軽に体感」という思想のもと、レース参戦、車両メンテナンス、サーキットサービス、イベント運営を通じて、ドライバー、ファン、地域、企業をつなぐ場づくりに取り組んでいます。2026年はBMW & MINI Racingへの参戦をはじめ、MINI JCW/MINI CPSを軸にしたレース活動を展開。競技としての本気度と、初めてモータースポーツに触れる方にも伝わりやすい体験価値の両立を目指し、若手ドライバー支援や地域イベントでの車両展示、キッズ向け体験企画などにも注力しています。ORJ RACINGは、速さだけでなく、人と人がつながる“旅”としてのモータースポーツを広げてまいります。

会社概要

会社名:有限会社ORJ
代表取締役:岩月邦博
サービスガレージ:愛知県東海市荒尾町下大脇1‐1
事業内容:レーシングカーのメンテナンス・サーキットサービス・レースマネジメント
WEBサイト:https://orj-racing.com/

■ 本件に関するお問い合わせ先
有限会社ORJ
ORJ RACING NEXT GRID運営事務局
Mail:info@orj-racing.com
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