敷地内の「蕎麦割烹 SAI」で十割蕎麦を味わう

2泊目の夕食は、敷地内にある「蕎麦割烹 SAI」へ。

「界」では初めて、日帰り利用にも対応した食事処として誕生した蕎麦割烹です。

トンネルを出てすぐの場所にあり、宿泊者以外もランチやディナーのアラカルトを利用できます。

宿泊者が2泊目の夕食として味わえるのが「地粉生粉打ち蕎麦会席」。

主役は、地粉・生粉打ちにこだわった十割蕎麦。

鰹、昆布、干し椎茸から引いた三段つゆとともに、蕎麦の風味を楽しみます。

会席料理とは趣が異なり、蕎麦を中心に楽しめるのが特徴。

日本酒やクラフトビール、ナチュラルワインなども用意されているため、料理とお酒を合わせる楽しみもあります。

また、同店はランチ営業も行っており、宿泊者以外も利用できます。

天ぷら蕎麦や鴨南蛮蕎麦など、地粉・生粉打ちの蕎麦を使ったメニューを用意。

秋に訪れるなら、鴨の旨みと蕎麦を合わせた「鴨汁南蛮そば」もおすすめです。

宿泊しなくても利用できるため、温泉街を散策する途中に立ち寄って、こだわりの蕎麦を味わうという楽しみ方もできます。

「界 草津」まとめ

「界 草津」の2泊3日なら、館内で温泉に浸かり、群馬の文化に触れながら、トンネルを抜けて温泉街へ出かけることもできます。

湯畑周辺の街歩きや共同浴場めぐり、群馬の食材を使った料理など、宿と街の両方を楽しめるのが魅力。

せっかく草津を訪れるなら、少し時間に余裕を持って、温泉地ならではの過ごし方をじっくり楽しんでみてはいかが?

なお、「界 草津」では2泊目以降が1泊目の約半額になる「2泊目半額」の特典もアリ。詳細は「界 草津 公式サイト」をチェック!

DATA

【界 草津(かい くさつ)】

・住所:群馬県吾妻郡草津町大字草津字白根464-690
・電話番号:050-3134-8092

 フリーライター(たまにイラストレーター)として、雑誌やWebで執筆。現在はグルメ・旅の撮影や執筆、取材を中心にお仕事をしています。元飲食店オーナーだったこともあり、調理経験を生かして料理レシピやフードコーディネートも行っています。ブログ:『牡丹餅あんこのpoco a poco』