昨年は全国の学生から788点の応募

株式会社ゴールドウイン(本社:東京都港区/代表取締役社長 CEO:渡辺 貴生)は、地球環境や、これからの服のあり方について次世代とともに考える展示会「ゴールドウイン 地球にやさしい未来の服、ひらめき展」を2027年3月に開催します。これに先立ち、展示会で紹介する「地球にやさしい未来の服」をテーマにした作品を、2026年11月1日(日)から2027年1月31日(日)まで募集します。
昨年初開催した本展には、全国の小学生・中学生・高校生・専門学校生・大学生から788点の作品が寄せられました。文章、イラスト、動画、模型、実際に着用可能な服飾作品など、表現方法も発想も多彩な“ひらめき”が集まり、来場者にとっても、地球環境と服の関係を考える機会となりました。

本年も、次世代の自由な発想を起点に、「地球にやさしい未来の服」とは何かを多くの方とともに考える場を目指します。






昨年は788点の“ひらめき”が集結
次世代の発想が、地球にやさしい未来の服を考えるきっかけに









昨年開催した「ゴールドウイン 地球にやさしい未来の服、ひらめき展」では、全国の学生から788点の作品が集まりました。

会場には、たとえば以下のようなアイデアが並びました。
・CO2を吸収して空気をきれいにする服
・光合成をする服
・土に還すと花が咲く種入りの服
・気温の変化に応じて快適さを保つ服
・着たあとの使い方や循環まで考えた服

自由で柔軟な発想の中には、いまはまだ実現が難しいものもあります。しかし当社は、そうしたひらめきの中にこそ、未来のモノづくりや社会のあり方を変えていく可能性があると考えています。
本年も、学生一人ひとりの発想を起点に、地球環境と服の未来について社会全体で考える機会をつくります。


「つくる」だけでなく、「着る」「使い続ける」「手放す」まで
これからの服のあり方を、次世代とともに考える
服は、私たちの暮らしに欠かせない存在です。一方で、原材料の調達、生産、輸送、使用、廃棄に至るまで、環境と深く関わっています。だからこそ、これからの服については、「つくる」ときだけでなく、「着る」「使い続ける」「手放す」といったその先まで含めて考える視点が、ますます重要になっています。
当社は、ファッションと環境をテーマにした出張授業を全国の学校で実施しており、2024年から133回の授業を行ってきました。教育連携を通じて、子どもたちや学生とともに、服と地球環境の関係について考える機会をつくってきました。本展は、そうした取り組みを学校の外へと広げ、より多くの方に次世代の自由な発想に触れていただく場として開催するものです。


本展は、作品に優劣や順位をつけるコンテストではありません
本展は、作品の優劣や順位を競うコンテストではありません。どのひらめきにも、その人ならではの視点や発見があり、未来につながる可能性があると考えています。
寄せられた作品を展示会で紹介することで、応募者だけでなく、来場者や保護者、教育関係者、モノづくりに関わるさまざまな方々が、地球環境とこれからの服のあり方について考えるきっかけを生み出したいと考えています。


オリジナル教材を用意し、自由な発想を後押し
応募にあたっては、「地球環境と服」の関係について学べるオリジナル教材を用意しています。現状を知ったうえで、「地球にやさしい未来の服とはどのようなものか」を自由に思い描き、文章、イラスト、工作など、それぞれの方法で表現していただけます。
専門的な知識や特別な技術の有無にかかわらず、自分なりの発想で参加できることも、本企画の特長の一つです。


本展サポーターとして、ファッションデザイナー・中里唯馬氏が参加
本展のサポーターとして、ファッションデザイナーの中里唯馬氏が参加します。中里氏には、次世代の自由な発想に寄り添いながら、本企画の趣旨発信にご協力いただきます。
昨年の展示では、寄せられた788点すべての作品に対して、中里氏および当社従業員がコメントを寄せ、作品とともに紹介しました。研究開発、生産、ブランド、マーケティング、管理部門など、さまざまな立場から向き合うことで、学生の発想が多角的に受け止められる場となりました。
本年も、一人ひとりの発想を大切にしながら、未来の服について多くの方と考える展示会をつくっていきます。
中里唯馬氏 コメント
未来において、私たちはどんな世界に生き、そしてどんな装いになっているでしょう。
スマートフォンのように発光する服で柄を変えて遊ぶ?
それとも、植物のように自然の一部のような服で環境に配慮する?
あるいは、身体が進化し、裸でも生きていけるようになれば服は必要ない? 
一見、この大きな問いに答えることは、とても難しいように思うかもしれません。
しかし、未来がどうなっているかは、誰にもわからないはずです。
だからこそ、ここで大切なのは、理想の世界を頭に思い浮かべ、
そこで何を着ていたいか考え、自ら答えをつくり出すこと…
昨年、見たこともない衣服のデザインが皆さんからたくさん送られてきて、とてもワクワクしました。
面白い発想というのは、人の感情を動かし、人から人に伝わり、やがて大きな力となって社会を変えていくものです。
今年も未来の装いについて、皆さんとディスカッションできることを楽しみにしています。 



中里唯馬氏ベルギー・アントワープ王立芸術アカデミーファッション科を卒業。2016年にパリ・オートクチュール・ファッションウィーク公式ゲストデザイナーの1人に選ばれ、日本人として唯一、パリ・オートクチュール・ファッションウィークにてコレクションの発表を続ける。次世代のためのファッション・アワードFASHION FRONTIER PROGRAMの創設、ドキュメンタリー映画『燃えるドレスを紡いで』など多岐にわたり活動中。





【地球にやさしい未来の服のひらめき・アイデア作品の募集】
「ゴールドウイン 地球にやさしい未来の服、ひらめき展」に展示する、ひらめき・アイデア作品を募集します。特設サイトに記載の応募要項および規約をよくご確認の上、ご応募ください。たくさんのご応募をお待ちしています。
■応募テーマ:「地球にやさしい未来の服」※本人が創作したオリジナル作品に限ります。
■募集期間:2026年11月1日(日)~ 2027年1月31日(日)
※郵送応募の場合は、締切当日の消印有効とさせていただきます。
■応募対象:日本国内在住の小学生、中学生、高校生、専門学校生、大学生の方
※応募は、個人、学校(クラス)単位のいずれも受け付けています。学校単位の場合は、事前に事務局にお問い合わせください。
■応募方法:「文章・イラストカテゴリー」「自由制作カテゴリー」いずれかを選択のうえ、作品をご提出ください。作品サイズや提出方法などの詳細は、特設サイトにてご確認いただけます。
■事務局:「ゴールドウイン 地球にやさしい未来の服、ひらめき展」事務局
TEL:03-5877-8165(株式会社ポプラエデュケーション内) 受付時間:平日10:00~17:00
※詳しくは、当社コーポレートサイト内「ゴールドウイン 地球にやさしい未来の服、ひらめき展」特設ページにてご確認ください。
特設サイトURL: https://about.goldwin.co.jp/education/hiramekiten2027


【「ゴールドウイン 地球にやさしい未来の服、ひらめき展」概要】
■会期:2027年3月20日(土)~ 2027年3月28日(日)
■場所:株式会社ゴールドウイン 東京本社1階イベントスペース(東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル)
■展示内容:応募いただいたひらめき・アイデアの作品のほか、地球環境と服に関する展示など。
※詳細な日時や内容については、後日、改めてプレスリリースを予定しています。


【ゴールドウインの教育関連の取り組み】
当社では、小学生から大学生まで、教育現場で求められるさまざまな要望に応じた出張授業や企業訪問の受け入れ、寄附講座などを行っています。おもに、小中学生に向けては「服と環境問題」を題材にした授業を、中高生に向けては「環境配慮のキャリア教育」を、大学生に向けては経営戦略講座やブランディングなどの企業としての実体験をベースにした実践的な授業を行っています。

■ゴールドウインの教育関連の取り組みの詳細 
特集サイト: https://about.goldwin.co.jp/education/




Goldwin Inc.
株式会社ゴールドウインは、モノづくり、コトづくり、環境づくりの3つを軸に、スポーツやアウトドアの領域を中心に人々の新たな挑戦を支え、その可能性をひらいていくライフスタイルクリエイティブカンパニーです。素材や技術、テクノロジー、環境の研究を日々行いながら、多様な背景、専門性をもったブランドの知恵やアイディアをゴールドウイン全体で共有し、モノづくりとコミュニケーションを進化させ続けています。スポーツから日々の暮らしまで、人間のパフォーマンスを最大化することはもちろん、環境負荷を可能な限り減らし、人間を生かし、人間が遊ぶフィールドである自然をより豊かなものにしていきます。誰かがではなく、私たちが率先し、よりよい未来をつくっていきます。
東京本社 所在地:〒107-8570 東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル
コーポレートサイトURL:https://about.goldwin.co.jp/
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