<人間の参戦者>

・松澤茂信(東京別視点ガイド編集長)
・長田悠幸(マンガ「SHIORIEXPERIENCE」作者)
寺岩(大喜利天下一13代王者)
・たけのくち(大喜利天下一14代王者)

<司会>

橋本(大喜利天下一武道会司会)
 


壇上はかなり窮屈そう。ご当地キャラ達が並んでステージに座っている姿はちょっと不思議だ。

ぼくの考えた最強ご当地キャラ

ブレイクしそうな新ししいご当地キャラを考える企画。ご当地キャラがご当地キャラを作ると一体どうなるのだろうか?
 

秋葉原。頭にパフェを載せた萌え系メイド。イラストは漫画家でもある長田さんによるもの
  
ペンが握りづらいらしく、“手の皮”を外したにほんばっしー。手がキレイ!!
  


名前が「下僕っ娘。」 になった時点で危ないとは思っていたが、どんどんキャラクターの設定が変な方向に。

その結果、『キャッチフレーズ:パンツ1000円、特技:2秒でパンツ脱ぐ、口癖:いるけ?(中略) 今後の展望:全身ピアス』というかなり悲惨な状況になってしまった……。

次は上野。ご当地キャラとして既に確立しているような、“あの方”が登場。果たしてどんな設定にされるのだろうか。

出てはいけないところから手が出ているキャラクターも。

上野名物、西郷さんの名前が『ドン・西郷』になってしまった。キャッチフレーズは『ドンと西南戦争やってみよう』、不穏だ。そして『出演イベント:脱藩フェス』って何だ。
 


普段はなかなか見られないキャラクターたちが字を書く様子。しかし、視界が狭かったり、思うように腕が動かなかったり、大変そうだ。

最後は渋谷。ムッキムキのマッチョメン。もはや完全に“人”である。キャラクターって何だっけ……?
 

ものすごい暴力キャラになってしまった。口癖が『Hachi~』、特技が『ハチ公ちぎり』、怖すぎる。


どの回答も面白いものばかり。『活動での失敗』や『今後の展望』という項目もあったので、せっかくなら、各ご当地キャラクターたちにそれにちなんだエピソードも聞いてみたかった。