まだまだ魅せます、ふともも写真。
それでは引き続き、ふとももをたっぷり堪能していこう。
胸やお尻に比べれば、露出されていることも多いふとももだが、それでも、スカートやショートパンツからちらりと見える程度。プールや海であれば、あらわなふとももを拝める可能性も高いが、ふとももを凝視するのはこちらが女性でもはばかられるもの。
しかし、この会場ではふとももが見放題! 心ゆくまで、すべすべで、柔らかそうなふとももたちを眺めることができる。落としたものを拾ったり、椅子に座ったふとももを肩や胸ごしに見たり……、といった少しばかり罪の意識を感じるシーンも、ここでは遠慮なく堪能できる
優しい曲線を描くふともも。シンプルな形だからこそ、そこ究極の美が宿っていると言っても過言ではない。
ゆりあさんのファンには女性も多いそうだが、それも頷ける。キレイな人に憧れるように、キレイなふとももには憧れる。
「なんて細くてキレイなふともも! それに比べて私のふとももは……」という気分にもなるが、ここまで美しいふとももに囲まれると、美しい芸術品に嫉妬しているようでバカらしくなってくる。
会場では缶バッヂや、ポストカードなどのグッズの他、ゆりあさんの作品写真集も販売されている。さらに、7月15日発売の新作写真集『ふともも写真館―夏の日―』が先行発売される。ゆりあさんが在廊していれば、サインももらえるとのこと。
また、先着100名に日替わりで デザインが変わるオリジナルポストカードもプレゼントされるという。しかも、写真集などにも使われたことがない、完全未発表作品だとか!