返信の必要がないメッセージになっていないか見直す

「おはよー!」「●●のデザート、すごい美味しかったよ♪」など、自己完結しているメッセージを送っている女子はいませんか?男性によっては例え好意があっても「(良かったな)」と感じて、返事をそのまま送らない人も多いものです。

LINEを連絡手段として使っている男性ほど、用件を明確にしてメッセージを送りましょう。この場合、なるべく「●●の新作出ているけど、もう買ってみた?」など、彼が興味のある話題を振ってあげると、返信率はグッと高まりそうです。

対処の仕方から異性のアプローチ力を鍛えよう

ほかにも読んでいて彼が気持ち良くなるように、彼のタイプに合わせてフットワーク軽いメッセージを心掛ける。あるいは、絵文字や顔文字を使って愛想の良さをちょっと意識してみる。そういったことも返信の有無に限らず、相手の気を引くワンポイントになりそうです。

何より既読スルー&未読スルーの対処の仕方は、アプローチ力を高めるいいきっかけになるはず。LINEを上手に使いこなして、少しでも相手が返事を返したくなるやり取りを自分なりに見つけてみてくださいね。

フリーランスライター。女性向けWeb媒体を中心に、恋愛、結婚、仕事、ライフスタイルに関する記事を執筆。自分の身と心で感じたことを企画立案し、記事にしながら読者に役立つ情報を発信している。自身の「note」に活動実績一覧を掲載中。介護福祉士、保育士資格保有。