怒りの沸点が同じ人だった
「怒りの沸点や、違和感を持つポイントが同じだった。生活していく上で、自分の怒り(違和感)を理解してくれる異性はなかなか少ないと思ったので」(33歳男性)
怒るポイントが男女で違うというのはよく聞く話。同じ沸点を持つ異性が現れたら、結婚相手にいいかも!?
「怒り」を理解してもらえることで、大体の話し合いもスムーズにすすむそうです。
幸せにしてあげたいと思った!
「今まで幸せにしてほしいとばかり思っていたのに、はじめて私が幸せにしてあげたいと思った人と結婚した。結婚するまでは、幸せにしてもらうために一生懸命尽くしていた。それが間違いだったと気づいた」(29歳女性)
笑顔がかわいい男性で、この人をずっと笑わせてあげたいと思ったそう。
仲良くなるまであまり笑わないタイプだったのも大きいとか。主観的な感覚にはなりますが、女性はピンと来る人も多いのでは?
自分の幸福のためではなく、相手の幸福のために生活できる。とても大切な決め手です。
相手の容姿に『一目惚れ』
「とにかく顔が好みすぎて、出会ったそのときに結婚を決めた」(41歳女性)
実は、「直感」はとても信用できるもの!
離婚になってもいいから一旦この顔と結婚したい!!という勢いもあることかと思います。
これは32歳メンクイの私の経験談ですが、自分が結婚したいと思うほどの容姿を持った独身の相手に出会えることはそうそうありません。
絶対に捕まえてください。
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結婚生活は相手が誰であれ、生きていく上で問題や衝突は避けられないもの。自分が長く一緒にいられると思った人と結婚しましょう!!
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