まず材料の下ごしらえをします。
ねぎを切ります。サイズはフライパンの大きさに合わせて……

ナロさんの手つきがちょっと怖いですけど、この後まな板の上に移してちゃんと切りました。

ここでちょいタシポイント

にんじんはピーラーでスライスします。薄いほうが火が入りやすく、味も絡みやすいです。しかも簡単!

そして、ここでちょいタシポイント その2

その2~

ナロ先生による「ヂョン(전)」の発音講座。韓国語では、日本語で「ン」に聞こえるパッチム(最後の音をあらわす子音)が3つあります。「ㄴ」と「ㅇ」「ㅁ」。これを使い分けるのは本当に難しい! でも、ナロ先生曰く、これがクリアできると日本人としてすごく韓国語が上手くなるそうです。

続いて、生地作り。

卵3つをボウルに割り入れます。「卵割り世界一」のナロさんの妙技が光ります。

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