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『ファインディング・ドリー』MovieNEXがいよいよ2016年11月22日(火)発売!

ハンクの製作秘話を明かすボーナス映像の一部が公開されました。

ハンクは○○依存症だった!?

興行収入68億円突破の大ヒットを記録し、10月9日には世界興行収入が10億ドルの大台を突破したディズニー/ピクサー最新作『ファインディング・ドリー』が、早くも2016年11月15日(火)より先行デジタル配信開始、11月22日(火)にMovieNEXが発売されます。

本作の新キャラクターとして人気を集めているのはタコの“ハンク”。

ドリーとの面白おかしい“バディ”っぷりに注目が集まり、SNSでは「イケメンすぎる! 」、「ツンデレハンク最高! 」と多くのファンを魅了しました。

ハンクは、カメレオンのように体の色を変化させ、カモフラージュすることで、観葉植物やバックパックなど周りの風景に溶け込むことができる。この「どんな姿にも変身できてしまう」能力を武器に、ドリーの家族探しをサポートします。

この度、MovieNEXに収録されているボーナス映像「チーム・ハンクの挑戦」の一部を公開!

初期設定ではタバスコ依存症だったという、ハンクの意外なキャラクター設定が明らかになります。

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