『ファインディング・ドリー』の秘密がわかるボーナス映像
今回解禁なったボーナス映像で、アンドリュー・スタントン監督は、ハンクが気難しく無駄や他者との交流を嫌うから性格だからこそ、楽天家のドリーとの相性が良かったと明かします。
ハンクのボイス・キャストを務めたエド・オニールも「基本的にご機嫌ではない」とその気難しさに太鼓判。
さらに、初期設定ではホットソース(タバスコ)依存症の設定だったことを明かしました。
果たしてその後どのような経緯で、人気者のハンクが作り上げられていったのか、通常ピクサーではキャラクター制作期間は6カ月というがこのハンクのキャラクター制作には丸2年も掛かったというその秘話をぜひボーナス映像で確かめてください。
このほかにもMovieNEXには、ボーナス用に製作されたキャラクターたちのインタビュー集「突撃! 海中インタビュー」や、非常に珍しいCGエラー映像集、メイキングや未公開シーンなど、ボーナス映像を多数収録。
本編はもちろん、ボーナス映像で『ファインディング・ドリー』の世界を堪能できる内容になっています。
TDS新アトラクションプレビューが当たるキャンペーンも!
ディズニー公式サイトでは、『ファインディング・ニモ』と『ファインディング・ドリー』に登場するキャラクターのうち、あなたが会いたいキャラクターに投票すると、抽選で20名様にオリジナルグッズがもらえるプレゼントキャンペーンがスタート。
ドリー、ニモ、マーリン、クラッシュなどおなじみのキャラクターはもちろん、ハンク、デスティニー、ベイリーら新キャラクターなどバラエティ豊かなラインナップになっています。
投票期限は2016年12月20日(火)まで。
さらに11月15日(火)から、対象商品を購入して応募すると、2017年春に東京ディズニーシーのポートディスカバリーに誕生する、新規アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」のプレビューに50組100名様を抽選で招待するキャンペーンもスタートします。
『ファインディング・ドリー』
2016年11月15日(火)デジタル先行配信開始
2016年11月22日(火) MovieNEX (4,000円+税)発売