何年付き合っても大好きな彼女。いつも楽しく過ごしているけど、ある場面を見てふと「おばさんになったな……」と感じてしまった。

決して口にはできないけれど、彼女の“おばさん化”もまた関係が安定している証拠!?

どんな瞬間に彼女の変化を感じたのか、男性の意見を集めてみました。

戸惑う!? 彼女の“おばさん化”に気づいた瞬間とは?

1: 立ち上がるときに「よいしょ」と言うようになった

「この間俺の部屋で話していて、飲み物をいれてくると彼女が立ち上がったとき、テーブルに手をついて『よいしょ』と言ったことにびっくりしました。

億劫そうな様子で、“あ~、おばさんっぽい”とつい思いましたね……言わないけど」(34歳/システムエンジニア)

以前なら何も言わずにすっと立ち上がっていたのに、わざわざ一声かけてから動くようになった。

こんな変化に、こちらの男性は「俺もそうだから」と笑っていました。

さくさく動けなくなったのは、それだけ緊張感が抜けたともいえますよね。

でも、億劫そうに動く様子はやっぱりあまり目にしたくない、かも。

2: 下着に気を使わなくなった

「付き合って3年目の彼女がいるのですが、休日に彼女の着ている下着を見たとき、おばさんになったなと思いました。

それまでは上下セットのかわいいやつばかりだったのに、スポーツブラとか綿のパンツとか、まったく色気がなくて。

みんなこんな感じなんですかね?」(29歳/営業)

休みの日くらいリラックスできる下着でいさせてよ! と思わず口に出そうになった、こんなケース。

男性にとっては、彼女にはいつも女性らしさを感じていたいのが本音で、下着に気を使わなくなるのはまさに“おばさん化”の第一歩。

気持ちはわかるけど、女性だってラクな下着で過ごしたいんです……。