2: スケジュール共有アプリを活用する
『タイムツリー』というカレンダー共有アプリを知っていますか。
カップルの場合なら、お互いが休日、予定を入れ合うことで、デートの予定が立てやすくなるというもの。
こうしたアプリを使って、お互いのスケジュールを把握できれば、すれ違いに役立ち、自粛期間中に彼氏と離れていても不安材料が少なくなるのでは。
希望休を同じ日に入れる、美容院や買い物する日を一緒にして同じところに行くなど、不要不急の外出を控えなければならないなかでも、必要な用事を共にできるかもしれません。
たった一時間しか会えなくても、カップルにとっては貴重な時間ですよね。
3: 約束事を設ける
緊急事態宣言が解除されたら、結婚する、同棲するなど、約束や決まりごとふたりのなかで作ってしまっては?
先の見えない状態ですが、ふたりのなかで目標を共有できれば、会えない時間も乗り越えられ、彼との将来も考えやすくなるはずです。
ぜひピンチな状態をチャンスに捉えて、ふたりの関係を前向きに考えるきっかけにしてみてください。
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これまでの当たり前の日常が、いかに幸せなものだったのか考えさせられる人も多いのでは?
本来、幸せは日ごろのふたりの関係から、いくらでも作り上げられるものです。
いま、寂しさや不安な気持ちを抱えている人がいたら、ぜひ彼氏と仲良くやっていく方法を試してみてくださいね。
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