4: 家中で重宝する! 頭のケガを防ぐ「HOMYSNUG コーナークッション」

ハイハイの時期にはテレビ台やリビングのセンターテーブル、歩き始めたらダイニングテーブルなど、家の中には常に子どもの頭の位置に「かど」が存在します。

まだまだ注意力の少ない子どもがかどに頭をぶつけて大泣き! なんて日常茶飯事です。ぶつかる勢いによってはおでこを切ってしまって血が出たり、最悪縫う手術が必要になってしまうことも。

そんな家中に潜む危険から子どもを守ってくれるのが「HOMYSNUG コーナークッション」。

あらゆるかどにフィットし、子どもが頭をぶつけてケガをしてしまうことを防いでくれます。たっぷり12個も入っているので、家中の家具に使えます。

透明なので、こちらも部屋の雰囲気を損なうことなく設置することができるのも嬉しいポイントですね。

5: 見た目もキュート!「global I mall 赤ちゃんのごっつん防止やわらかクッション」

おすわりやつかまり立ちのし始め、まだまだ安定感のない赤ちゃんはふとした瞬間に後ろに転倒してしまうこともしばしば。

後頭部を打つと、大人でもめまいや吐き気をもよおすなどの症状が出ることもあるため、小さな子どもとなればなおさら不安になりますよね。

「global I mall 赤ちゃんのごっつん防止やわらかクッション」は、リュックのように子どもの背中に背負わせることで、転倒した際に後頭部を床などに打ってしまうことを防ぐことができます。

しかも、まるでミツバチのコスプレのようで、危険防止の観点以外からも子どもに背負わせてあげたくなるアイテムです。

使用しているママからは「写メを何枚も撮りたくなっちゃうほどの可愛い後ろ姿です!」なんて、むしろ可愛さの方で重宝しているという声も!

お散歩に出かけた際の車の往来やスピードを出している自転車など、外の危険は目につきやすいですが、家の中での危険には案外気がつきづらいもの。

実際に子どもがケガをしてから初めて気がついた! なんてことも少なくありません。

まだねんねの赤ちゃんしかいない家庭でも、その危険が身近になる時期はすぐにやってきます。

早めに備えて、安心の中で子育てを楽しみたいものですね!

ライター&エディター。マーケティング、広告関係の職種を経て、出産をきっかけにライターに。現在は女性向けや子育て関連等のwebメディアでライター、エディターとして活動し、2歳児のマイペースな息子にのんびり育児を実践中。猫と焼肉とビールをこよなく愛するテンプレート小市民。