「体重管理をはじめとする健康管理はしたいけれど、記録は面倒」「自分の体重を目にするのはストレス」
部屋の景観に馴染む、目盛りがないシンプルかつおしゃれな見た目と、アプリへの自動記録で、これらの悩みを一挙に解決してくれる「スマートバスマット」。
スマートバスマットはお風呂上がりにマットに乗るだけで健康管理ができるという手軽さだけでなく、これまでに10種もの新機能が追加され、ユーザーニーズに応えています。
今回は、気になる新機能や使い方をわかりやすく紹介します。
体重測定だけじゃない!最新AIで体重の未来予測も
お風呂上がりに乗るだけで、体重測定をはじめとする健康管理ができる「スマートバスマット」。
すでにユーザー数は20,000人を突破し、ペットの体重測定ができるペットモードや、妊娠中の体重管理に特化したマタニティモードなど、10種の新機能を続々と追加しています。
AIによる体重予測機能など、スマートバスマットは他のスマート家電系の体重計にはない機能が多いのも特徴の一つ。
これは、過去の体重データから未来の体重の変動傾向を予測するというもの。増加傾向にある場合は現在の生活習慣を見直すきっかけにできます。
AIによる予測は健康維持モードとダイエットモードで利用でき、ダイエットモードでは、目標体重達成時期の予測やダイエット達成後のリバウンド傾向の予測も可能です。
また、スマートバスマット1台で家族全員の体重管理も可能。データをシェアすることもできますが、家族間のプライバシー保護も重視し、数値を非表示でグラフだけのシェアができるのも嬉しいポイント。
フレイル防止機能や離れた家族との共有機能もあるため、「離れて暮らすおじいちゃんおばあちゃんの健康見守り」にも役立ちます。
ユーザーからも、
「スマートバスマットが生活動線上にあることによって、限りなく無意識に近い状態で計測ができています。」(30代・男性)
「自分が『いま何キロか』がわかることによって、少しの変化に気付けるようになったので、お金や時間のかかるダイエットが必要になる前に、翌日の食事に気を配ったり運動量を増やしたりと、少しずつ自分の体に良いことをしようと思うようになりました。」(40代・女性)
などの意見が多いそう。このようなユーザーレビューを反映するように、利用継続率は9割を超えています。