4: 「いろいろと仕事任されちゃって~」

「仕事がデキるという話は、一番ウザいと思います。ぶっちゃけ「そうなんだ~すごいね~」くらいしか返事は思いつきませんし……。

自分のすごさを匂わせたいのかもしれないけれど、こんな話を進んでする人が本当に仕事デキるとは思えません」(30歳男性/飲食業)

「後輩から頼られる」「上司からの信頼が厚い」「難しい仕事もこなせる」など、仕事がデキるアピールをする女性は少なくありません。

もちろん、仕事がデキることはとても良いことです。とはいえ、それをアピールしてしまうと、男性がムッとしてしまう可能性があるので注意してください。

5: 「元彼が〇〇だったんだよね~」

「元彼が医者だった、元彼が高収入だったなど、元彼自慢してくる女性がいます。ぶっちゃけ、“元彼”の時点で他人なのに、なぜ自慢をしてくるのか分かりません。

まるで自分の手柄のように話すのを見ていて、正直イタいなとも思います」(26歳男性/製造業)

ついつい元彼自慢をしたことがある女性は多いのではないでしょうか。

「イケメンだった」「いい車に乗っていた」「実家がお金持ちだった」など、元彼の魅力を堂々と自慢する姿は、男性からして「イタい」と感じるようです。

また、別れた交際相手の話を持ち込んでくることに、抵抗を感じる男性も少なくありません。

6: 「いつも友達と遊んでて~」

「友達の多さを自慢したり、休日の予定がビッシリ入っていることを話してくる女性が苦手です。

いかにも「プライベートが充実している」ということをアピールしたがっていることが見え見えで、聞いていて退屈です」(29歳男性/運送業)

友達がたくさんいることや、休日に頻繁に友人・知人と会って楽しむことは、胸を張って人に言いたくなってしまうものです。

しかし、男性によっては「プライベートが充実していることをそんなにアピールしてどうするの?」と感じてしまうようです。

友達と遊んでいたときのエピソードを話す分には問題ありませんが、友達の多さなどを披露するのはやめておいたほうが良いでしょう。

もし、気になっている男性が相手だったら、嫌われる可能性もあるので、このような話は封印しておくほうが無難です。

今一度、記事を参考にしながら振り返ってみてください。