この記事の写真一覧（全13枚）
  • 韓屋村にある「サンベッチッ校洞直営店」の豆モヤシスープごはん6,000ウォン
  • 「ジョンイル・シュポ」の韓国式玉子焼（ケランマリ）6,500ウォン
  • 「ジョンイル・シュポ」の炙り干しタラ（ファンテ）は10,000ウォン、ビールは1本2,500ウォン　
  • 運がよければ韓国流の飲酒パフォーマンスを見せてもらえるかも。「イェッチョンチプ」にて
  • 全州のマッコリ酒場では酔いも手伝って誰もが人なつっこくなる。隣席の韓国人とブロークンな英語や日本語、韓国語であいさつすれば、たちまち乾杯が始まる。「マッコリ一番地」にて
  • やかんマッコリの追加を頼むと、カニの醤油漬けごはんなどさらに豪華なつまみが
  • 「マッコリ一番地」のやかん入りマッコリは20,000～30,000ウォン。つきだしがこんなに添えられる
  • 「チャムナムッチッ」のタンホバッパ12,000ウォン。注文を受けてから炊き上がるまで50分かかるので、最初に頼もう
  • つきだしのなかでも人気があるツルニンジンのコチュジャン焼き（トドックイ）。高麗人参のような風味。「パニャ・トルソッパ本店」
  • ビビンパと比べると見た目も控えめなトルソッパ10,000ウォン。「パニャ・トルソッパ本店」
  • 「家族会館」はビビンパだけでも贅沢感があるのに、つきだしも豪華。これは韓国式茶碗蒸し、ケランチム
  • 混ぜずにしばし鑑賞したくなる「家族会館」のビビンパ12,000ウォン

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