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デスクワークや運動不足が続いたあとにスポーツをしたら、体がカチコチで思うように動かせなかったという経験のある人は年代問わず多いものですよね。特に柔軟性に関しては生活習慣の影響が多いと指摘がありますが、自分の努力次第で改善できるものを毎日少しずつやってみませんか。
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運動はうつ病には切っても切れない関係がある?Twitterで話題の筋トレマニアであるTestosteroneさんと現役精神科医の岡さんの共著『超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書』から学んでみました。
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スポーツはストレス解消と健康維持によいとされますが、なかなか自分の思うようにいかないことも多いです。スポーツを継続する際、気にしてみたいのが、ポジティブ心理学のキーワードのひとつが「レジリエンス」。それを意識しながら、スポーツを通して小さな親切をしてみてみることも大切ですよ。
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今夏は、書籍『一週間で体が変わる 食べながらやせるすごい方法』から、やせ体質をつくる方法を学びましょう。著者の三城円さんは、筑波大学で体育学を学び、たくさんの人の食事をサポートするパーソナル管理栄養士です。
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血管や血流のトラブルは、食生活の見直しと運動の習慣化を組み合わせるのが基本。書籍『血管の専門医が教える 『血流』をよくする最高の習慣』より、有酸素運動の有効性を学びます。
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気温も上がってきて、カラダを動かすと気持ち良い季節になってきました。夏に向けてダイエットのために運動と食事制限を同時に行なう人も増えてくるのでは。ただ、運動によって筋肉が傷つくこともあります。そんな傷ついた筋肉を回復させるリカバリーごはんについて、ご紹介します。
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環境が変わったり、仕事が忙しくなるいことで食生活が乱れたり、睡眠不足になったりしてはいませんか?体調を整えるために質の高い睡眠は欠かせません。寝具や環境を整えるのも大切ですが、食事が睡眠の質を左右することもあるので参考にしてくださいね。
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健康的な体づくりは、運動・食事・睡眠が基本ですが、見逃しがちなのが目の健康です。せっかく運動しているのなら、視力にも気を付けたいですね。目の健康にも意識してみましょう。
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自宅でのテレワークやオフィスでのデスクワークなど、お仕事で長時間座りっぱなしの生活を送っている方は多いもの。その反面、着席時間が長いことで高まる死亡リスクや健康被害の情報について、耳にすることも増えています。そんな健康に良くないとされる“座りっぱなし”の状態から、少しでも健康に近づけるよう、いつでもどこでも行える“着席ヨーガ”の基本を学んでいきましょう。