人に聞けない“ママの悩み”解決まとめ
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絵本の読み聞かせというと、童話などストーリーものが浮かびますが、子どもが小さいときこそ、様々なジャンルの絵本に触れるのがおすすめ。幼児期に科学や知識の本に触れることで将来勉強好きな子になる理由とは?
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バイリンガルの環境で育った赤ちゃんの方が、単一言語で育った赤ちゃんより強く発達している部分がある事が判明! では、バイリンガルが優れている能力とは、いったいどんなものなのでしょうか?
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親って子どものできていない部分を見つける天才だと思うんです。そして年中無休の怒り屋さんに変身。でも、見方を変えると短所が長所に見えてきます。実際、親から見て短所と思っていたことが子どもの強みだったりするんです。
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どんなに怒って悩んでも、ほぼ毎日、担任と子どもは長い時間を過ごします。 「人質にとられているのと同じなので何も言えない」と悶々としている人もいるでしょう。先生に“はずれ”てしまったあなたとお子さんのために、辛い1年の過ごし方をご紹介します。
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「学校での成績を劇的に上げるチャンスは何度かあるが、一番は4月からゴールデンウィークの終了まで」。こう語るのは、立命館小学校校長顧問の陰山先生。その理由と方法とは?
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「どこへ出しても恥ずかしくない子に育てなきゃ」「いい子に育てないと」だから「いいママにならないと」。こんな風に子育てをしっかりとしなければいけないと思っているお母さんは、もしかしたら、子どもを苦しめているママかもしれませんよ。
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“アムール”を大切にするフランス人。不倫沙汰は日常茶飯事で、著名人のプライベートに関しても寛容。「パクス」と呼ばれる新しいカップルの契約制度まで誕生している。そんなフランス人が思う日本人が忘れている事とは? 国際ジャーナリストのドラ・トーザンに聞きました。
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他国に比べて自尊心が低い日本。しかし、幸せな人生を送るためには「自分を大切に思える」ことが必要です。自己肯定感や自尊心を育てるには、幼児期の親の接し方がとても大切。でも、それは、たった2つの魔法のフレーズを使うだけでいいのです。
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女性たちの間で人気の高いアロマテラピーですが、子育てにも有効な種類があるのって知っていましたか? 今回は、イヤイヤ期の子どもに有効なアロマを紹介します!
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時代の流れとともに子育ての仕方も変わるものです。今と昔の育児の仕方が全く変わっているにもかかわらず、姑から古い時代の子育て論を押し付けてられたら嫌ですよね。