人に聞けない“ママの悩み”解決まとめ
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どんな災難や試練が、いつ自分の身に降りかかってくるかわからない時代。親としては、強い子に育ててあげたいと思いながらも、実際は、子どもを守りたいという思いから、精神力の弱い子にしてしまっているかもしれません。
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下の子が成長するに伴い始まるのが、上の子の赤ちゃん返り。中にはこの恐ろしく強力なライバルとなった弟・妹に対し、つい暴力をふるってしまうことも… なぜ暴力をふるってしまうのか?その対処法とは。
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真面目で何でもできる女性ほど“脳”が不健康になりやすい!? 30代〜40代前半、早く結婚した、子供がいる、お姑さんがいる…そういった主婦層の約10人に1人がなんと『不健康』。日常に潜むキケンとは?
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もうすぐピカピカの一年生ですね。本格的な勉強も始まります。幼稚園、保育園時代のように親が幼児期ほど学校側と関わることがありません。友達関係も「みんな仲良く」とはならず、グループを作ったり人間関係も複雑化します。そんな中、子どもがうまくやっていけるか不安ですよね
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子どもが小さいと手がかかるので、パパをぞんざいに扱ってしまいがち。大きくなるまでは仕方ないと思っていませんか? でも気づいたときには夫婦関係が冷えきってしまっているかも。子どもが小さいときこそやってほしい1日たった3分でできる夫婦コミュニケーション術とは!?
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友達とうまく遊べない、集団行動がとれない、じっとしていない、授業中立ち歩く、こだわりがある。でもこれって個性なんでしょうか。それとも発達障害なんでしょうか。不安になることってありませんか。
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「同じことを毎日毎日、叱っているのにちっとも子どもが言うことを聞いてくれない」っことありませんか。それは親の言葉と態度に一貫性がないことが原因だったりします。
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「男」「女」という性の考え方についての話題も多い昨今、“男らしく”や“女らしく”という言葉が差別を生み出すと言われたりもします。でも、“男の子らしく”とか“女の子らしく”と言わないと子どもに伝わらない事もありますよね。
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こどものゲーム機を取り上げて壊した母親が話題ですが、ゲームやマンガ、アニメとどうつきあわせていくかは難しい問題です。実はオタクのお金の専門家が本音でアドバイスします。
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高校生では、スマホが生活指導の一番の敵。この春から校長に就任する奈良市立一条高校では、そんなスマホをあえて授業中にどんどん活用する予定だという。 “教育改革実践家”の藤原和博さんに、思春期を迎えるまでのスマホとの付き合い方、家庭でのルールについて伺いました。