-
しつけや叱り役はママ任せ、そのくせ「父親としての威厳は保ちたい」なんて思っていたり… 果たして甘いだけのパパで威厳は保てるものでしょうか? ママにとってもパパにとってもよいバランスのとり方とは?
-
女性に多いといわれる便秘。放置していると、いつか深刻な病気となって表面化するおそれもあります。そこで今回は、『慢性病を根本から治す「機能性医学」の考え方』から、便秘の改善のほか、腸の健康に役立つヒントを探っていきましょう。
-
「こら!」「だめ!」「いい加減にしなさい!」「なんでいつもそうなの!」「何度言ったらわかるの!」なんて怒ってしまう日もあります。でも、本当に大切なのは“叱る”こと。子どもに言う事を聞かせたい時に最も有効な方法は? “怒る”と“叱る”の違いって?
-
アラフィフ世代以上の働くパパの間で「職場高血圧」というストレス性の仮面高血圧。最近ではこの職場高血圧が、アラサー・アラフォー世代のがんばるママ達にも広がりつつあります。そこで今回は、がんばるママたちを襲う高血圧についてその特徴と対策をご紹介しましょう。
-
「おんも行く?」「くっくはいてね」「ないないしようね」などの赤ちゃん言葉で話しかけるのは、いつ卒業したらよいのでしょうか。
-
夫や子ども、人間関係、すべての「愛」に悩む女性に珠玉の言葉を送ります。世界でたった2人のシッダーマスター相川圭子さん(ヒマラヤ秘教のヨグマタ)の愛のメッセージは、きっと、あなたの心の奥の深いところにある愛に気付かせてくれるはず。
-
銀座ホステスの筆者が出会ってきた女性たちを参考に、「年齢を重ねても魅力的な女性の特徴」をご紹介します。魅力的な彼女たちと、普通の女性の間にあるのは、ほんのちょっとの違いです。
-
「最近なんだか夫にムカつくことばかり……」そんなふうに感じたことはありませんか?そこで今回は、夫に対するムカつきをどう対処すれば、夫婦仲良く幸せを感じられるのか、その考え方のコツをご紹介しましょう。
-
子どもが可愛い声で「パパ、ママ」って呼んでくれると嬉しいですよね。でも、大人になって人前で「うちのママが、うちのパパが」と言っていたらちょっと恥ずかしいです。誰も注意してくれません。さて、一体、この呼び方からいつ卒業させたらよいのでしょうか。
-
いつまでも片付けをしないでだらしがない、よくに忘れ物をする、きちんと話が出来ない子どもがいます。でも、そんな風に育ってしまった原因はママの行動にあるのかもしれません。