【電子工作】ピカ◯ュウを魔改造してピカルミンを作ってみよう

音の出るおもちゃなどを改造する行為をサーキットベンディングといいます。その中でもサーキットベンダーのKaseo氏が作った「ピカルミン」は特に有名なのですが、今回は、この「ピカルミン」を実際に作ってみたいと思います。

どうもマンスーンです。

まずはこちらの動画を御覧ください。

 

 

どこかで見たことのある黄色いネズミのおもちゃが地獄のような声で鳴いています。

これは通称「ピカルミン」と呼ばれており、「おへんじピカ◯ュウ」という音に反応してピカ◯ュウが鳴くおもちゃを改造し、子供に一生のトラウマを残すような音を出せるようにしたものです。

このように音の出るおもちゃなどを改造する行為をサーキットベンディングというのですが、その中でもサーキットベンダーのKaseo氏が作ったピカルミンは特に有名で、作り方もネットで調べれば出てきます。

 

Kaseo氏が作ったピカルミン

「おへんじピカ◯ュウ」は2002年頃にマクドナルドで限定発売されていたもので、現在手に入れるにはヤフオクやリサイクルショップしかないのですが、先日偶然見つけたので思わず「ゲットだぜ!」と叫び買ってしまいました。

もういい大人なのに。

ピカ◯ュウのおもちゃを。

 

 

それではさっそく作っていきましょう。

※注意:おもちゃの改造は完全に壊れたりする恐れや、感電などの恐れもあるので自己責任で行ってください。

まずこのピカ◯ュウについているネジを全部外さないといけないのですが、普通のネジではなく三角形の形をした特殊なネジが使われているので、ドライバーも特殊なものを使用しないといけません。

 

 

なので様々なネジに対応できるドライバーのセットを買いました。

しかしこのドライバーセット、思っていたよりも短めに作られており、ピカ◯ュウの足元部分のネジには長さが足らなくて使えないということが判明し、急遽対策を考えることに。

 

 

微妙にネジまで届かない…。

そして思いついたのが長いプラスドライバーをヤスリで削って三角形にするという、伊東家の食卓に送っても絶対に採用されないような裏技的方法です。

町工場のおじさんの如く、必死にプラスドライバーをヤスリで削ること30分。

 

 

手が削れた鉄の粉まみれでペプシマンみたいな色になりましたが、なんとかネジを外すことに成功しました。

 

 

分解したピカ◯ュウを2つに分けます。

 

 

大きさの割に中身の構造は意外とシンプルですね。

ここからは中央にある電子基板に抵抗やスイッチなどをはんだ付けしていく作業になるのですが、とても地味な作業なので飛ばします。

 

 

最終的にはこんな感じになりました。

あとは2つに分かれたピカ◯ュウを1つに戻せば完成なのですが、せっかくなので色も変えてみたいと思います。

 

 

自分ももういい歳なので、大人な雰因気を出すためにスプレーで黒に塗ってみました。

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