4.言葉は丁寧で上品なのに「質問攻めが多い」

Dさん(男性/30歳/公務員)が婚活パーティーによく参加していたころ、仕草や言葉使いが上品なのに「どこにお勤めなのですか」「両親と同居されていますか?いつか、家を出ようと思ったとこはないのですか?」など、やたらとプライベートや仕事について踏み込んだ質問をしてくる女性に遭遇し、たじろいてしまったことがあるそうです。

Dさんは、どんなに言葉使いや仕草が上品で綺麗であっても、踏み込んだ質問をガンガンしてくる女性には上品さを感じないのだそう。

男性から見る上品さとは、言葉使いや見た目よりも、どの程度の質問なら相手に失礼ではないか、不快に思われないかなど配慮した会話ができる女性なのかもしれませんね。

5.ハンカチで口元をおさえる仕草も「やりすぎは逆効果」

Eさん(男性/36歳/金融関係)が婚活していたころ、笑う時にハンカチで口元をおさえる仕草をする女性に多く遭遇したそうです。

この行動は、笑った時に大きな口を男性に見せないようにする上品な仕草と一般的に言われていますが、あまり頻繁にやられてしまうと「もしかして、馬鹿にされてる?」「失笑されているのかな?」と、かえって不愉快に感じてしまったそうです。

また、やり過ぎると普段からハンカチで口元をおさえて笑う人ではなく、婚活の場でいい印象を持ってもらうためにわざわざ無理しているような仕草にも見えて、かえって下品な印象を感じてしまったとか。

普段からハンカチで口元をおさえているのなら身についた所作なので、相手に違和感は与えないでしょう。ですが、不慣れであれば無理をしない方が自然体で、好印象を残すことができます。

6.どんなに丁寧なメールでも「肝心なのは内容」

Fさん(男性/40歳/自営業)が婚活で出会った女性は、おしとやかで清楚な雰囲気。メールの文章も丁寧で長いのですが、内容は自分が「今日、何をするかなど」自分の話が多く、回答に大変困ったそうです。

メールの文章は敬語が使われており、確かに綺麗で丁寧なのですが、内容があまりに「自分ありき」だと、上品さよりも下品さを感じてしまったとか。

メールを打つ時は、文面の丁寧さよりも相手への気遣いを意識することが大切と言えるでしょう。

男性に下品と思われないよう注意すること

1.形よりも相手への気遣いが「上品さ」への近道

男性は、言葉使い、立ち振る舞いのような表面的な上品さよりも、とても極端な言い方をすると、一歩下がる奥ゆかしさに女性らしさ、上品さを感じます。上品な女性として男性に見られたい方は、まずは所作よりも相手を立てる、気遣いを忘れないことが大切だと言えます。

2.上品さをアイテムで見せようとすると逆効果

上品さを醸し出すために、高いヒールの靴、ハンカチで口をおさえる、シャネルなどのブランドバッグをレンタルで持ってみるなど、無理してアイテムで見せようとしてしまうとかえってボロが出てしまい、それがバレてしまうと逆に下品な印象を与えてしまう可能性があるので、くれぐれも無理はほどほどにしましょう。

上品さとは日々の積み重ねで醸し出される部分が多いものなので、無理は禁物です。上品にみられたいのなら、あえて「上品に見せる」のではなく、一歩下がって奥ゆかしさを演出した方がベターです。