勉強でもスポーツでも、子どもの日々がんばる姿を見れば励ましたいと思うのが親心。

褒めるのは決して悪いことではないですが、度が過ぎれば子どもにとって負担になります。

どのタイミングの「えらいね」「よくがんばったね」が心に届くかは子どもによって変わるものと思い、しっかり見極めて声をかけるのもやる気を育てる方法です。

(漫画:かとう きょうこ)