2: デートパターンを崩す
「デートした後は必ずホテル」というパターンを崩し、毎回だったのを3回に2回、2回を1回……と減らしていきます。
たとえば「宅配便が来るから〇〇時に帰るね」と予告してみて、不服そうか様子をチェック。そして次回以降は「用事を思い出した」「電気つけっぱなしかも!」と、思い出した体裁で帰宅します。
本来、帰る理由がはっきりわかれば嫌われるようなことはありません。
冷めているなら「できないのは無駄」とおざなりな態度を取るようになりますが、しっかりと彼女への好意があるなら「なんだ、帰るのか」と思いつつも次回のデートに期待するはず。
つまり、カラダを許さないようにすると、気持ちが再燃するのです。
3: プレゼントをねだってみる
さりげなく、プレゼントを欲しがってみましょう。
聞こえないふりや「なんで?」「金がない」とまったく取り合わないのは疑問。彼女ならば、そこまで冷たくあしらわないはずです。
「仕方ないなー」「高いなあ」と、こぼしながらも「こっちでもいい?」と代替え案を出したり、「誕生日まで待ってよ」と、答えたりするのが普通。贈る意志が見えるならOKということです。
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