デビューが決定したメンバーへインタビュー。振り返るこれまでと、これからのこと
――まず、メンバーに決まった今の気持ちを教えてください。
SOUMA これから、このメンバーで制作していくうちに実感が湧くのかなとは思いつつも、まだやっぱり実感が湧いてないのが一番ですね。
TAKERU 自分も実感が湧いてないというのは同じなんですけど、約1年間、みんなとやってきて、このメンバーでこれからやっていくと思うとすごく楽しみな部分があります。
切磋琢磨して、良いパフォーマンスできるだろうし、仲のいいチームになれるんじゃないかな、って思ってます。
YUGA 2人も言っているように僕も実感がないんですけど、これからどんな感じになっていくのかワクワクする気持ちもありますね。このメンバーでやっていくのが本当に今、楽しみです。
REIA みんなと一緒で実感はないんですけど、落ちてしまったメンバーの分まで、やらなきゃいけないと思います。
そして、僕がやりたかったことのスタート地点に今立てたと思うのでここから、選ばれたメンバーと、日本から世界に発信できるアーティストにならなきゃいけないという危機感と、楽しみと期待があります。
MIZUKI 選んでいただけて、素直に嬉しい気持ちがあるのと、今までも一緒にいる時間は多かったんですけど、これからは今まで以上に一緒にいる時間が増えていくと思うので、さらに仲を深めていきたいと思います。
それに、REIAが言っていたように、デビューできなかったメンバーの分も僕たちが頑張って大きくなって、一緒にやってきた仲間に誇りに思ってもらえるようなアーティストになれたら、と思います。
TSUBASA 頼りになるメンバーと一緒に、自分がなりたいもののスタート地点に立てたことはすごく嬉しいです。
これからもこのメンバーで世界を目指して、落ちてしまったメンバーたちが誇りに思ってくれるようなグループに、世界で一番有名なボーイズグループに絶対なりたいと思ってるので、そこに向けて着実に実力をつけていきたいと思っています。
RYOTA 素直に実感がないです。あとは7人全員同じ夢を持っていると思うので、その一歩をようやく進めたっていう部分がありますし、多分これからが、本当の戦いになると思います。
今までよりももっと厳しい環境にもなってくると思うので、やっぱり気が抜けないですね。