おすすめレストラン3選【東京ディズニーランド編】
チャイナボイジャー
ボリュームたっぷりのおいしい中華麺は、コスパも最高!
席数は決して多いほうではないですが、回転率が良いので、混雑状況によりますがそれほど待たずに入れることが多いです。
お役立ちアイテム、フードカッターで細かくした蒸し餃子(460円)と、豚角煮ライス(450円)のご飯を合わせ、チキンと海老の白湯麺(単品1,300円)のスープをかければ、栄養たっぷりの即席中華雑炊に。
スープの味の濃さは、水で薄めるなど、お好みで調節してあげてくださいね。
プラズマ・レイズ・ダイナー
席数が多く、ベビーセンターも近い「プラズマ・レイズ・ダイナー」は、子連れファミリーの利用率も高い、人気レストラン。
おすすめメニューは、ハンバーグ・オムライスボウル、チーズ添え(単品 1,160円)。
子どもの好きなものがギュッと詰まっており、星形のチーズやミッキー型のにんじんなど、かわいい見た目も楽しい!
フレンチフライポテト(280円)や、チキンテンダー&コーンチップス、チーズソース(550円)も、お子さまと一緒に楽しむ事ができます。
レストラン内にトイレがあるため、お洋服が汚れたり、オムツ漏れなどのトラブルも、すばやく対応可能!
ソファ席が多く、パパママがゆったり休めるのも、魅力のひとつです。
クイーン・オブ・ハートのバンケットホール
『ふしぎの国のアリス』の世界観に包まれた、かわいい内装も魅力の「クイーン・オブ・ハートのバンケットホール」。
コーンチャウダー(440円)、ミネストローネ(440円)などのスープ系は、単品でいただくのはもちろん、ライス(220円)をinして、リゾット風にしても。
チーズハンバーグ、デミグラスソース(1,650円)は、ハンバーグだけでなく、付け合わせのお野菜も取り分け向き。
食べやすいマッシュポテトやラタトゥイユ、茹で野菜もフードカッターで細かくしてあげれば、不足しがちなお野菜を簡単に食べさせることができます。