4:いつでも連絡を取り合いたがる

恋人と付き合って何ヶ月も経つのに、際限なくLINEやメールなどでやりとりし続けている場合も要注意。

この継続的な連絡は愛の兆候ではなく、むしろ強迫観念です。恋人が一日中あなたのことを執拗に考えていることを暗示しています。恋人はもはや執着心からやりとりしていると考えた方がいいでしょう。

とくに、返信のスピードにこだわるようなら、お互いがきちんと自立した関係ではないということを自覚するべきです。

5:居場所を知りたがる

あなたが遅くまで仕事をしていて、相手があなたの様子を確認するために電話をかけてくるとき、恋人の心配を表現するのに愛と気遣いの言葉を使うのが一般的です。

ただし、友達と一緒にいることを事前に伝えているにもかかわらず、執拗に電話をかけてきて居場所を尋ねてくる場合は、執着の表れである可能性があります。

いつも家にいないと不安でいっぱいになる関係は愛とは呼べません。