極厚のとんかつを揚げたてのうちに実食!!
作りたてほやほやの「焼きカツ丼」をいざ実食!!
まずは蓋を取って、小皿がわりに使います。かつは醤油ベースの甘めな和風だれがたっぷりかかっていていい香り〜。
わはー!!ヨダレが垂れそう〜〜〜! お腹もグーグー鳴って胃も食べる準備万端!!
すぐに食べ始めたい気持ちを抑えて、まずはお箸で一切れ持ち上げて断面をチェック!
とんかつを持ち上げた箸が重たい!!ホカホカと湯気が立つ極厚のとんかつから、和風ダレや豚肉特有の甘い香りが漂います。
たっぷりと押し付けてつけたパン粉は余分な脂を吸って落ち、思っていたよりも薄衣に。
サクサクっとした香ばしい歯応えが食欲をさらにそそります。端の方の脂身は温かいうちに食べるのがおすすめだそう。
カウンターに置いてある荒切りわさびや硫黄塩をかけて味変をして楽しめます。
わさびは茎がシャキシャキしていて、マイルドな“ツン”と爽やかなわさびの香りと辛味が和風だれとマッチ。新潟産のふっくらしたごはんともよく合い、食がどんどん進みます。
また、硫黄塩をパラパラっとかけてみると、どことなく玉子が温泉玉子のような香りになって面白い。
セットのお味噌汁はしじみの赤だし。お漬物は昆布入りのガリで、とんかつを食べている途中に食べると口の中がさっぱりとします。
赤だしは、胃の働きが良くなるような感じがするので、脂物を食べるときに嬉しい。
ハフハフ、ガブリ!!ガツガツ・・・箸が止まらなくなるほど夢中で食べてしまいました。
あー!大満足!ごちそうさまでした。
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