食べ応えある分厚さに驚き!
9月に入り、徐々に過ごしやすい気温になってきはじめ、いよいよ食欲の秋が到来!!
毎年秋になると不思議とテンションが上がる私は、9月〜11月あたりにかけて、がっつり脂っこいもやデカ盛りが食べたくなるんです(冬眠するのか??)。
そんな時に知ったのが〈とんかつ 丸七〉の「焼きカツ丼」。ビジュアルを見た途端、お腹がグーッ!!早速実食レポートします。
開店30分前から行列!大人気の「焼きカツ丼」とは!?
「門前仲町駅」から徒歩3分ほどの場所にある〈とんかつ 丸七〉は、“日本一厚いとんかつ”として話題となり、平日も行列が絶えない人気のお店です。
11時半オープン時間にはすでに行列が!
今回取材をお願いしたのは開店1時間前。
その時は誰も並んでいませんでしたが、10時半頃になるとポツポツと並び始め、15分前にはズラッと行列になっていました。
〈丸七〉で提供しているメニューのサンプル
メニューは名物の「焼きカツ丼」とお土産の「カツサンド」のみ。
同店では「カツ丼」ではなく、「焼きカツ丼」というそうなのですが、普通にフライヤーでかつが揚げられています。
店内はカウンターのみですが、感覚は広めでゆったり
なぜ「焼きカツ丼」というのか聞いてみたところ、同店のかつ丼は、玉子でとじないタイプで、“焼き”は、とんかつの下に敷かれている「玉子焼き」の焼きなのだそう。
分厚いとんかつもウリなのですが、ふわトロな玉子焼きも、同店の自慢なんです!
メニュー
メニューを見ながら、どれにしようか悩む・・・。
並(1,500円)、上(2,100円)、特上(2,600円)※全て税込価格
上と特上のどちらにするか悩んだのですが、お店の方のおすすめ「上 2,100円(+追加卵 100円)」にしてみました!
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