実際に料理してみた!
早速、お弁当用に簡単なおかずを3品作ってみました。
メニューは卵焼き、ウインナー、野菜の中華風炒めです。
通常であれば卵焼き機とフライパンの2つを使うか、1つのフライパンで順番に作成する必要があるので、作成前の時点で便利な予感しかしません!
セパレートパンを効率的に使うコツ
セパレートパンを効率的に使うための1つ目のコツは、材料をすべて準備しておくことです。
今回であれば卵は溶いて味付けをしておき、野菜は全てカットしておきます。塩などの調味料もすぐに取り出せるようにしておくとスムーズです。
2つ目のコツは、仕切りのうち片方にはあまり触らなくていいようなメニューを選ぶことです。
今回は世話のいらないウインナーと卵焼きを一緒に作った後に野菜を炒める手順にしました。
仕切りがある関係上でサイズは小さくなりますが、卵焼きをきれいに作ることができるのもうれしいポイントです。
縦辺は卵焼き機に比べて短く、巻いていく距離は短くなるので慣れるまでは作りにくさを感じるかもしれません。
私もあまり上手く巻くことができなかったのですが、最後にフライパンの縁を使って卵をフライ返しでぎゅっと抑えたら綺麗に完成しました。
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